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	<title>ヘンプ | CBDナビ</title>
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	<description>CBD（カンナビジオール）オイルを紹介するメディア</description>
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	<title>ヘンプ | CBDナビ</title>
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		<title>CBDに副作用はあるの？CBDのデメリットと注意点！</title>
		<link>https://cbd-navi.net/posts/122/</link>
					<comments>https://cbd-navi.net/posts/122/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[CBDナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 05:50:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CBDオイルの効果・効能]]></category>
		<category><![CDATA[CBD]]></category>
		<category><![CDATA[CBDオイル]]></category>
		<category><![CDATA[アントラージュ効果]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビノイド]]></category>
		<category><![CDATA[フルスペクトラム]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>世界保健機関（WHO）が有効性・安全性を認めたCBD（カンナビジオール）。薬用植物「アサ（ヘンプ）」に含まれ、多様な作用を持つため、医療・健康・美容分野で大注目されている天然成分です。今回は、CBDの副作用・デメリット・注意点について、ご紹介します。</p>
The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/122/">CBDに副作用はあるの？CBDのデメリットと注意点！</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>CBDの副作用とは？</h2>
<p>今話題の注目成分「<strong>CBD（カンナビジオール）</strong>」。<br />
最近、女性誌でも取り上げられることが増え、知名度も少しずつ上がってきました。</p>
<p>CBDとは、薬用植物「アサ（ヘンプ・大麻草）」に含まれる<strong>カンナビノイド</strong>（体の調節機能を活性化させる成分）の一つです。</p>
<p>このCBDが持つ天然の薬理作用が、医療・健康・美容など様々な分野で期待されており、2017年には世界保健機関（WHO）もその有効性・安全性を認める発表を行いました。</p>
<p>2019年現在、CBDは主に<strong>CBDオイル</strong>として販売されています。<br />
また、日本では医薬品ではなく「健康食品」に分類され、舌下摂取や経口摂取、気化吸入などの方法で摂取することが可能です。</p>
<p>とはいえ、CBDは体に取り込む成分なので、CBDのデメリットや副作用についても、きちんと確認しておきましょう。</p>
<h3>CBD摂取による副作用：重篤な副作用はナシ</h3>
<p>薬用植物「アサ」は、約104種類のカンナビノイドを含んでいます。<br />
主要成分でもあるCBDは、<strong>生体に働くメカニズム（作用機序）の数がナンバー１</strong>！</p>
<p>ヒトや動物に対する臨床試験も約100疾患以上行われ、<span style="background-color: #ffff99;">現在までのところ、ヒト・動物に対する重篤な副作用は、認められていません。</span></p>
<p>ただし、交感神経が興奮状態にある場合、次のような副作用が一時的に見られると報告されています。</p>
<ul>
<li><strong>傾眠</strong>（ウトウトする）<br />
これはCBDの神経を落ち着かせる「睡眠補助作用」による<strong>リラックス効果</strong>に起因していると考えられています。<br />
一日の摂取量が安定するまで、念のため、車や機械の運転などの前に摂取することは、避けると良いでしょう。</li>
<li>疲労感／だるさ</li>
<li>自分を俯瞰（ふかん）しているような感覚</li>
<li>低血圧</li>
<li>口の渇き</li>
</ul>
<p>上記の副作用は、いずれの場合も数時間で消失するとされています。</p>
<p>（参考）<a href="http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20171206225443-F93DD6CFE8B1C092970601FFD88BDBE2E5F96AE8B22F18642F02F65C6737547F.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">WHO/ECDDによるカンナビジオール（CBD）事前審査報告書の日本語訳｜日本臨床カンナビノイド学会</a></p>
<h2>CBDのデメリットや注意点とは？</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-medium wp-image-220" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-750x500.jpeg" alt="" width="750" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-750x500.jpeg 750w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-300x200.jpeg 300w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-768x512.jpeg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-960x640.jpeg 960w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>高い安全性と有効性が評価されているCBDですが、デメリットや気を付けたい点がいくつか確認されています。</p>
<h3>CBD摂取のデメリット</h3>
<p>前述した通り、身体に対する重大な副作用は、特に認められていません。<br />
しかし、人によってはデメリットとなりうる点がいくつかあります。</p>
<h4>① 販売価格が高い</h4>
<p>知名度が上がるにつれ、少しずつ価格が下がってきているとは言うものの、比較的CBDオイルは高価です。<br />
CBD濃度が低い場合でも、10ml　￥4,000程度します。<br />
濃度や含まれる成分だけでなく、徹底した製品管理を行っているメーカー製などによっても、価格はより高額になります。</p>
<p>その理由に「<strong>CBD抽出までに手間がかかっている</strong>」という点が大きいと考えられます。</p>
<ul>
<li><span style="text-decoration: underline;">産業用ヘンプの茎・種子が原料</span><br />
CBDオイルの原料となる「産業用ヘンプ」は、精神作用成分（THC）を0.3%未満に改良した特別な「アサ」です。さらに精神作用がほぼない「茎・種子」を選別して、抽出しています。</li>
<li><span style="text-decoration: underline;">植物性カンナビノイド成分そのまま抽出「<strong>二酸化炭素抽出</strong>」</span><br />
CBDは確かに多様な薬理作用を持っていますが、実はCBD成分単体よりも「<strong>CBD＋他の植物性カンナビノイド（微量）<sup>*1</sup>」の方が相乗効果</strong>（＝<strong>アントラージュ</strong>（取り巻き）効果）を生み、より効果的になることが確認されています。<br />
<span style="font-size: 80%;"><sup>*1</sup>　CBD+他の植物性カンナビノイド：「<strong>フルスペクトラムCBD</strong>」とも呼ばれ、CBDに加え、アサに含まれるTHC成分以外の他成分（CBG・CBN・CBCなど）も一緒に摂取することで、相乗効果が出るとされています。</span></li>
</ul>
<p>現在、CBDの抽出は①キャリアオイル抽出②エタノール等の溶媒抽出③二酸化炭素抽出で行われています。</p>
<p>この中で、残留溶媒なく、他の植物エキスも分解することなく、アントラージュ効果を得るためには「<strong>二酸化炭素抽出法</strong>」による抽出が必要となり、この“二酸化炭素抽出機器”が非常高額で、使用できるメーカーが限られています。</p>
<h4>② 植物由来だからこそ、草っぽい味がする</h4>
<p>CBDオイルの原料である「アサ」は植物なので、<strong>クロロフィル</strong>の草っぽい・土っぽい味がします。<br />
他にも、ピリピリ感じる、渋み・苦み・えぐみを感じる人もいます。</p>
<p>ただメーカーによっても、味は若干異なります。</p>
<p>どうしてもヘンプ味が苦手な場合には、風味を付けている製品、カプセル形状になっているもの、アイスなど食品と一緒に取るなど、ダイレクトに味を感じないような摂取方法を選ぶのも一つの手です。</p>
<h4>③ 冷蔵庫保管が必要</h4>
<p>CBDオイルは、未開封であれば高温多湿・直射日光の当たらない場所（20℃以下）で保管が可能です。<br />
しかしながら、開封後は含まれる成分が変化しないよう、冷蔵庫など直射日光の当たらない<strong>冷暗所での保管</strong>が必要となります。<br />
※冷やし過ぎても、やや固くなる場合も……。</p>
<h4>④ 効かない／効きすぎる</h4>
<p>CBDオイルは、医薬品ではなく、あくまでも健康食品（サプリメント）です。</p>
<p>薬のようにすぐに効いて、疾患を直接治すことはできません。<br />
さまざまな薬理作用が働いて、<strong>少しずつ体の不調が改善されてくるもの</strong>なので、身体に副反応が出ていないのであれば、<strong>1ヵ月程度続けてみるのも必要</strong>です。</p>
<p>また、「CBD濃度が高い＝良いもの、よく効く」というものではありません。<br />
CBD濃度1%のものでも、リラックス効果を感じ、よく眠れた人も多いです。<br />
一方で、さほど効果を感じない人もいます。<br />
個人差やその時の体調にもよって、CBDオイルの影響（効果）が異なります。</p>
<p>そのため、初めてCBDオイルを摂取する際は、少しずつから始めて、自分に合う量を確認ながら、摂取するのがよいでしょう。</p>
<h4>CBDオイルの1回分のCBD含有量とは？</h4>
<p>CBDオイル1%（10ml）……スポイト1杯程度（1ml）で10mgのCBDが含まれます。</p>
<h3>CBDの注意点：①CBD濃度の違いで真逆作用②薬との飲み合わせ</h3>
<p>CBDオイルを摂取する場合、気を付けたい点が2つあります。</p>
<h4>① CBD濃度によって作用が異なる</h4>
<p>CBDには、「睡眠補助作用」があるので、<strong>不眠症</strong>にも効果的とされています。<br />
一方で、「覚醒を促す作用」も併せ持つことが分かっています。</p>
<p>ラットによる動物実験やヒトによる小規模な研究試験で、低用量では起きていた時間が長く、高用量では「総睡眠時間」が増加したという結果が報告されています。<br />
（参考）<a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23343597" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Effects of acute systemic administration of cannabidiol on sleep-wake cycle in rats｜Journal of Psychopharmacology（2013年・英文）</a></p>
<p>こちらのページでは、ラットによる実験の概要が確認できます。</p>
<p>一般的な不眠症に利用するためには、ある程度高用量の方が良いとされており、慎重になりすぎて、摂取しなさすぎても逆に目が覚める場合があるので、注意が必要です。</p>
<h4>② 医薬品との飲み合わせ</h4>
<p>アントラージュ効果によって、CBDおよび他の植物性カンナビノイド成分との同時摂取は、医薬品の作用を強く、または弱くしてしまう可能性があります。</p>
<p>そのため、CBD服用中に医薬品を摂取する場合には、医師または薬剤師に確認してから摂取するようにしましょう。</p>
<p>また、薬とCBDオイルを同時摂取することは避け、<strong>飲む間隔を空けて摂取</strong>するようにしましょう。</p>
<h3>CBD摂取に注意が必要な人：①一部の食品アレルギー持ち②妊婦・授乳中③血友病・パーキンソン病を持つ人</h3>
<h4>① アーモンド、りんご、バナナ、栗、ナス、グレープフルーツ、桃、トマトの食品アレルギーを持つ人</h4>
<p>原料となるアサは植物なので、植物アレルギーが出る可能性がゼロではありません。</p>
<p>実際、臨床CBDオイル研究会（日本の医師・歯科医師で構成）で1件アレルギー反応が出た例が確認されています。<br />
アサ成分によるアレルギーが出ること自体、稀ではありますが、「アサ」のタンパク質と似た成分を持った食品のアレルギーを持つ人には慎重投与が望ましいとしています。<br />
（参考）<a href="https://cbd-info.jp/cases/20190206131845/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CBDオイル使用症例｜臨床CBDオイル研究会</a></p>
<h4>② 妊婦・授乳中</h4>
<p>そもそも妊娠中は、サプリメントの服用は避けた方が良いとされています。</p>
<p>CBDは現在も研究が続けられている成分でもあり、現段階では妊婦および胎児、授乳中への影響について、詳しく研究がなされていません。<br />
なお、2006年に行われた動物実験では、妊娠初期のCBD摂取による副作用はなく、またアメリカ国立衛生研究所のレポートによると、授乳中の乳児への影響はなかったと報告されています。</p>
<h4>③ 血友病・パーキンソン病を持つ人</h4>
<p>高用量のCBDには、抗凝血作用が起こりうると2007年にPhytomedicine誌にて報告されているため、血液凝固に問題が起こる血友病患者さんは、CBD摂取を控えた方が良いでしょう。</p>
<p>また、パーキンソン病患者さんにおいても、高用量CBDの摂取で震えや筋肉の動きの悪化が懸念されるため、CBD摂取を控えると良いとされています。</p>
<h2>CBDオイルは安全性も重視したい</h2>
<p>これまでのところ、CBDオイルは人体に重篤な副作用は確認されていません。</p>
<p>しかしながら、ラベルに表示されている成分と中身の成分が異なり、逆に健康を害してしまうケースも少なからず存在しています。</p>
<p>CBDオイルを選択する際には価格だけではなく、GMP（医薬品の国際的な製造管理・品質管理基準）やHACCEP（食品の国際的な安全衛生管理基準）を取得しているなど、<strong>生産過程が信頼できるメーカー</strong>による<strong>「安全性」も重視したい</strong>ところですね。</p>The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/122/">CBDに副作用はあるの？CBDのデメリットと注意点！</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>CBDオイルはサプリメント？話題のサプリメントをご紹介！</title>
		<link>https://cbd-navi.net/posts/110/</link>
					<comments>https://cbd-navi.net/posts/110/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[CBDナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 05:40:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CBD（カンナビジオール）について]]></category>
		<category><![CDATA[CBD]]></category>
		<category><![CDATA[CBDオイル]]></category>
		<category><![CDATA[DHA]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビノイド]]></category>
		<category><![CDATA[サプリメント]]></category>
		<category><![CDATA[ベポライザー]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプ]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプシードオイル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年も引き続きトレンドワードとなっている「CBDオイル」。今回は「CBDオイル×サプリメント」をテーマにCBDオイルの代表的な3つの特徴や摂取方法、ヘンプオイルとの違いのほか、サプリメントの基礎知識や最新のサプリ事情についてもご紹介います。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>サプリメントの基礎知識</h2>
<p>不足しがちな栄養素が手軽に補えると、大人気のサプリメント。</p>
<p>内閣府消費者委員会が行った調査（2012年）によれば、国民のうち約30%はサプリメントを毎日利用しており、過去の経験を含めると約75%（4人に3人）にも上っていると報告されています。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.cao.go.jp/consumer/iinkaikouhyou/2012/houkoku/201205_report.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">消費者の「健康食品」の利用に関する実態調査（アンケート調査）｜内閣府2012年</a></p>
<p>近年、多様性のある作用が話題の「<strong>CBDオイル</strong>」も実は”サプリメント”の扱いなのです。</p>
<h3>サプリメントの基礎知識－分類・種類・購買層</h3>
<ul>
<li><span style="text-decoration: underline;">分類</span></li>
</ul>
<p>「健康の増進のため」と摂取されることも多いサプリメントですが、“医薬品”ではなく、“食品”として「<strong>健康食品</strong>」に分類されています。</p>
<p><a href="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/食品と医薬品の分類1.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-111" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/食品と医薬品の分類1.jpg" alt="" width="640" height="360" /></a></p>
<p class="img-caption" style="text-align: center;">（画像）サプリメントの分類</p>
<p>日本人にサプリメントが浸透する後押しとなったのが、2015年に始まった「<strong>機能性表示食品制度</strong>」とされています。</p>
<p>基本的に、医薬品以外の食品に対して、体の構造や機能への影響を表示（広告）することはできません。しかし、「機能性表示食品制度」により、国が設けた基準をクリアした商品については、機能（効果・効能）の表示ができるようになりました。</p>
<p>この制度がきっかけとなり、一般の人が自分に合った（必要と思う）サプリメントを選びやすくなりました。</p>
<h4>「健康食品」と「サプリメント」の違いは？</h4>
<p>どちらの言葉も何となく同じような意味で、捉えている人も多いのではないでしょうか。<br />
「健康食品」≒「サプリメント」、あながち間違っていません。</p>
<p>日本の法律上、明確に定義されていませんが、一般的には健康食品とは「健康の保持増進に役立つとされる食品全般」のことをいい、サプリメントとは「特定成分が凝縮された錠剤やカプセル形態の製品」と考えられています。</p>
<p>ちなみに、アメリカでは“Dietary Supplement“を「従来の食品・医薬品とは異なるカテゴリーの食品で、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ハーブ等の成分を含み、通常の食品と紛らわしくない形状（錠剤やカプセルなど）のもの」と定義し、ヨーロッパでも同様な定義がなされています。</p>
<ul>
<li><span style="text-decoration: underline;">種類</span></li>
</ul>
<p>役割によって、大まかに3つに分けられています。</p>
<p><a href="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/サプリメント種類1.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-114" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/サプリメント種類1.jpg" alt="" width="640" height="360" /></a></p>
<p class="img-caption" style="text-align: center;">（画像）サプリメントの種類</p>
<ol>
<li>ベースサプリメント<br />
役割：体に必要な栄養素を補う<br />
例）ビタミン、ミネラル（鉄・亜鉛）、アミノ酸、食物繊維、DHA、EPAなど</li>
<li>ヘルスサプリメント<br />
役割：健康維持や増進、美容のため<br />
例）イソフラボン、ローヤルゼリー、プロポリス、セサミン、カテキン、青汁など</li>
<li>オプショナルサプリメント<br />
役割：症状の解消・体調の調整のため<br />
例）ウコン、マカ、ブルーベリー、グルコサミンなど薬草・ハーブが主。</li>
</ol>
<ul>
<li><span style="text-decoration: underline;">購買層</span></li>
</ul>
<p>一番利用しているのは、全体の約7割を占める<strong>50代以上のシニア層</strong>です。<br />
中には、月4万円以上サプリメント・健康食品を購入しているケースも見られ、総務省の調査（2018年）でも、家計支出に占めるサプリメント支出の割合について、65歳以上の高齢者世帯は、<strong>65歳未満世帯の約2倍</strong>であると報告されました。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics113-1.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">統計からみた我が国の高齢者－統計トピックス No.113｜総務省（P.15）</a></p>
<h2>身体調節機能を補う！注目成分「CBD」オイルとは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-347" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_238632881-717x500.jpeg" alt="" width="717" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_238632881-717x500.jpeg 717w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_238632881-917x640.jpeg 917w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_238632881-768x536.jpeg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_238632881-1536x1072.jpeg 1536w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_238632881-2048x1429.jpeg 2048w" sizes="auto, (max-width: 717px) 100vw, 717px" /></p>
<p>欧米では2019年も引き続き、「CBD」は<strong>トレンドキーワード</strong>となっています。<br />
それを受け、日本でも急速に知名度が広がっています。</p>
<p>CBDオイルの何が、そんなに良いのでしょうか？</p>
<h3>CBDオイルの特徴：①身体機能のバランス調整②精神作用がない③高い安全性</h3>
<p>CBDオイルには、<strong>“CBD（カンナビジオール）”</strong>と呼ばれる、多様な作用を持った成分が含まれているため、様々な分野で期待されています。</p>
<h4>身体機能を調節するしくみ（ECS）を活性化できる</h4>
<p>CBDは薬ではありませんので、病気を直接治すようなものではありません。</p>
<p>「植物性カンナビノイド」の一つとして、本来身体に備わっている免疫・痛み・感情・老化・運動機能・発達・認知などの機能（ECS：エンド・カンナビノイド・システム）のバランス調整に役立つ働きを持っています。<br />
体の不調部分を整えることで、結果として様々な疾患に効果的であると分かってきました。</p>
<p>＜現在までに確認されている主な薬理作用＞</p>
<ul>
<li>神経を落ち着かせる<strong>リラックス</strong>作用</li>
<li><strong>てんかん</strong>発作とけいれんの軽減作用</li>
<li>強い抗酸化作用</li>
<li>炎症を減らす作用</li>
<li>殺菌・細菌増殖を抑える作用</li>
<li>細胞損傷を止める、回復させる作用</li>
<li>慢性的な痛みの緩和作用<br />
など。</li>
</ul>
<h4>精神作用のない「産業用ヘンプの茎・種子」が原料</h4>
<p>CBDオイルの原料は、古くから薬草として利用されてきた「アサ（ヘンプ・大麻草）」。</p>
<p>中でもCBDオイルには、「産業用ヘンプ」という精神作用のある成分（THC成分）を0.3%未満に改良した「特別なアサ」が使用されています。その上、精神作用がほとんど含まれていない「茎・種子」を原料<sup>*1</sup>としているので、日本の法律上認められており、安心して利用できます。<br />
<span style="font-size: 80%;"><sup>*1</sup>アサの茎・種子を原料とした製品例：麻紐、織物、神道儀式、燃料、食品（ヘンプシード、麻の実）、ヘンプオイル（食用油）、化粧品など</span></p>
<h4>精神作用があるTHC成分は“穂（花）・葉”に多く含まれている</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-93" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/麻の部位図a-593x500.png" alt="" width="593" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/麻の部位図a-593x500.png 593w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/麻の部位図a.png 600w" sizes="auto, (max-width: 593px) 100vw, 593px" /></p>
<p class="img-caption" style="text-align: center;">（画像）日本における薬用植物「アサ」の利用可能部位</p>
<p>日本の大麻取締法では、「THC成分が多く含まれる花穂・葉の利用を禁止」しており、<strong>一般的なCBDオイルの原料である「茎・種子」は、除外規定</strong>されています。</p>
<p>そのため、CBDオイルを選ぶ際には、<strong>必ず原料を確認</strong>し、品質管理（GMP等：日本よりも厳しいアメリカの健康食品に対する安全基準）がきちんと行われているメーカーを選ぶことが大切です。</p>
<p><i class="fa fa-exclamation-circle st-css-no" aria-hidden="true"></i>注意<br />
日本では、花穂・葉由来が含まれているCBDオイルは違法です！</p>
<h4>人・動物も使用可能。WHOも認める“安心・安全”</h4>
<p>世界保健機関（WHO）の薬物依存に関する専門委員会(ECDD)が、CBDの安全性と有効性を認める発表を2017年に行っています。</p>
<p>CBDはこれまでの研究で重篤な副作用はなく、高い安全性を持っていることが確認されており、ヒトだけでなく動物（ペット）にも利用可能です。</p>
<p>（参考）<a href="http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=73799" target="_blank" rel="noopener noreferrer">WHO/ECDDによるカンナビジオール（CBD）事前審査報告書の日本語訳｜日本臨床カンナビノイド学会</a></p>
<h3>CBDオイルの摂取方法</h3>
<p>CBDオイルの摂取方法は、主に3つあります。</p>
<p>生体利用効率<sup>*2</sup>・メリット・デメリットを踏まえ、自分に合った方法を選びましょう。<br />
<span style="font-size: 80%;"><sup>*2</sup>生体利用効率：バイオアベイラビリティ。投与された薬物（製剤）が、どれだけ全身循環血中に到達し作用するかの指標。静脈投与は100%となる。</span></p>
<h4>舌下（ぜっか）摂取</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-350" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_250551145-750x500.jpeg" alt="" width="750" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_250551145-750x500.jpeg 750w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_250551145-960x640.jpeg 960w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_250551145-300x200.jpeg 300w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_250551145-768x512.jpeg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_250551145-1536x1024.jpeg 1536w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_250551145-2048x1366.jpeg 2048w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>やり方：舌の下にCBDオイルを1滴～数滴垂らして、30秒ほど<strong>そのまま待って</strong>から飲む。<br />
生体利用効率：約35%。<br />
メリット：舌の下にある毛細血管から吸収させるので、経口摂取（すぐ飲む）よりも約5倍良い。<br />
デメリット：CBDオイルの味（植物原料なので、草っぽい味）をダイレクトに感じる。</p>
<h4>ベポライザー使用（気化吸入）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-198 size-medium" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/vape-3589449_1920-750x500.jpg" alt="" width="750" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/vape-3589449_1920-750x500.jpg 750w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/vape-3589449_1920-300x200.jpg 300w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/vape-3589449_1920-768x512.jpg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/vape-3589449_1920-960x640.jpg 960w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/vape-3589449_1920.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>やり方：ベポライザー（電子タバコのような専用キット）を使って、CBDオイル（リキッド）を気化させて吸入する。<br />
生体利用効率：約30～40％。<br />
メリット：面積の大きい肺から吸収されるので、生体利用率が高い。フレーバー（風味）が付いている商品もある。<br />
デメリット：専用キットの準備が必要。</p>
<h4>経口摂取</h4>
<p>やり方：普通に口に入れて、すぐ飲みこむ。<br />
生体利用効率：約6～15%。<br />
メリット：一番手軽に摂取できる。スポイトやスプーンでそのまま飲む方法のほか、パンなどにCBDオイルをかけて取る、サプリメント（カプセル・錠剤）として飲む、CBDオイルが添加されているクッキーやチョコレートを食べるなど、いくつか方法があります。</p>
<h3>CBDオイルとヘンプシードオイルの違い</h3>
<p>同じヘンプ（アサ）が原料ということで、CBDオイルと混同しやすいものに「<strong>ヘンプオイル</strong>」があります。</p>
<p>ヘンプオイルは、一般的には「<strong>ヘンプシードオイル</strong>」のことを指します。<br />
輸入食品やオーガニック食品のお店やで販売されており、ヘンプシードつまり「アサの種子」から抽出した<strong>“食用油“</strong>です。</p>
<p>ヘンプシードオイルにはCBDはほとんど含まれておらず、主成分は必須脂肪酸（リノール酸、α‐リノレン酸、γ‐リノレン酸など）とビタミン類（ビタミンA・E）です。<br />
そのため、1本1,000円～3,000円と比較的安価で購入可能です。</p>
<p>一方CBDオイルは、CBD成分に特化したオイルですので、産業用ヘンプからのCBD抽出など原料に手間がかかります。<br />
そのため、1本10ml程度と小容量ですが、4,000円～20,000円（CBD濃度によって異なる）で販売されています。</p>
<p><a href="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/CBDオイルとヘンプシードオイルの違い1.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-116" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/CBDオイルとヘンプシードオイルの違い1-750x435.jpg" alt="" width="750" height="435" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/CBDオイルとヘンプシードオイルの違い1-750x435.jpg 750w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/CBDオイルとヘンプシードオイルの違い1-768x445.jpg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/CBDオイルとヘンプシードオイルの違い1-960x556.jpg 960w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/CBDオイルとヘンプシードオイルの違い1.jpg 963w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a></p>
<p class="img-caption" style="text-align: center;">（画像）CBDオイルとヘンプ（シード）オイルとの比較</p>
<p><span style="background-color: #ffff99;">ヘンプシードオイルとCBDオイルは、原料となる植物が「アサ」という点では同じですが、使用される部位、用途、主成分などが全く異なるので、注意が必要です。</span></p>
<h2>最近のサプリメント事情</h2>
<h3>話題のサプリメントとは？（DHA/EPA、スピルリナ、HMB、エクオール）</h3>
<p>最近話題となっているサプリメントをいくつかご紹介します。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">栄養補給</span></p>
<ul>
<li><strong>DHA／EPA（フィッシュオイル）</strong><br />
青魚（マグロ・イワシ・サバなど）に多く含まれているオメガ3系高度不飽和脂肪酸<sup>*3</sup>。<br />
心血管疾患リスクの低減・血中の中性脂肪の上昇を抑えること・関節リウマチの症状緩和に効果的。<br />
<span style="font-size: 80%;"><sup>*3</sup>オメガ3系脂肪酸：ヒトの体内で作ることができないため、食事から摂る必要がある必須脂肪酸。</span></li>
</ul>
<p><span style="text-decoration: underline;">美容・肌ケア</span></p>
<ul>
<li><strong>スピルリナ</strong><br />
アフリカや中南米に自生する“らせん型”で濃緑色をした藻の一種。植物でありながら、植物の要素（必須アミノ酸全9種類、ビタミン類、β-カロテン、食物繊維、核酸）だけでなく、動物の要素（グリコーゲン、ビタミンB12）も併せ持っている。豊富な栄養素が注目され、NASAでは宇宙食としても研究中。<br />
脳の機能UP、基礎代謝のUP、脂肪の燃焼促進、抗酸化作用、アンチエイジング、腸内環境改善、美肌に効果的。青色色素「フィコシアニン」を持つので、水につけると青い水になるので、天然の着色料としても注目されている。</li>
</ul>
<p><span style="text-decoration: underline;">症状改善・体調調整</span></p>
<ul>
<li><strong>HMB</strong>（β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸）<br />
特に、継続的に運動・筋トレを行っている人に注目されている成分。必須アミノ酸であるロイシンの代謝産物。タンパク質の合成促進・タンパク質の分解抑制機能があるため、<strong>筋肉量の増加に効果的</strong>。<br />
筋トレ前に摂取するのがおすすめ。</li>
<li><strong>エクオール</strong><br />
40代・50代の女性におすすめ！女性ホルモン（エストロゲン）に似た働きをする成分。女性ホルモンが過剰な時は抑え、不足している時は補う作用のほか、抗酸化作用（身体をさびさせない作用）を持つ。<br />
更年期障害の改善、骨粗しょう症やメタボリック・皮膚老化の予防に効果的。</li>
</ul>
<h3>2019年に流行が予想されている最新サプリ</h3>
<p>これから流行が予想されている最新サプリメントをご紹介します。</p>
<ul>
<li><strong>プロバイオティック</strong><br />
乳酸菌・ビフィズス菌に代表される人体に良い働きをする微生物。<br />
次世代のプロバイオティクスとして注目されているのが、「フィーカリバクテリウム プラウスニッツイ」です。全腸内細菌の5%を占め、抗アレルギー・抗炎症作用など健康に有益な酪酸を産生する働きを持っています。</li>
<li><strong>クルクミン</strong><br />
カレーが黄色くなるスパイスとして、また“アルコールのお供”としても知名度の高い「ウコン」の根（イモ）部分にある成分。<strong>肝機能の改善</strong>や<strong>抗酸化作用</strong>のほか、欧米では<strong>抗炎症作用</strong>・抗ガン作用を目的とした研究も進められています。</li>
<li><strong>貼るサプリ</strong><br />
これまで「サプリメント＝経口摂取（飲むこと）」とされていた常識を変えた話題のサプリメント。1回につき1枚、湿布のような<strong>シート型サプリメント</strong>を皮膚に貼るだけ（経皮吸収）。<br />
毛細血管から成分を吸収するため、経口摂取に比べ、格段に成分吸収が良くなります。シートはビタミン類に特化したもののほか、美容向け・お酒を飲んだ後・健やかな毎日を送るためなど、目的別に様々な成分が配合されているものも発売されています。</li>
</ul>
<h3>過剰摂取に注意。サプリメントと薬の飲み合わせ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-211 size-medium" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/medication-233109_1920-747x500.jpg" alt="" width="747" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/medication-233109_1920-747x500.jpg 747w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/medication-233109_1920-300x200.jpg 300w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/medication-233109_1920-768x514.jpg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/medication-233109_1920-956x640.jpg 956w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/medication-233109_1920.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 747px) 100vw, 747px" /></p>
<p>皆さんは、普段飲んでいるサプリメントを医療機関に伝えていますか？<br />
サプリは「薬ではないし……」と、あえて医療機関に伝えていない人も多いのではないでしょうか。</p>
<p>しかし、<strong>サプリメントに含まれる成分によっては、薬との相性が良くない（薬の作用が強くなる・弱くなる）場合もある</strong>ので、摂取前に医師や薬剤師へ相談すると良いでしょう。</p>
<p>特に、血液凝固防止薬（<strong>ワーファリン</strong>）・血栓防止薬（<strong>バイアスピリン</strong>）・強心薬（<strong>ジゴキシン</strong>など）・<strong>高血圧の薬</strong>は、相互作用が起こる可能性がある成分が比較的多い薬なので、注意が必要です。</p>
<p>代表的なものとして、次のような組み合わせがあります。</p>
<ul>
<li>セサミン／EPA／GABA／アルギニン⇔降圧剤（ディオバン、アムロジン、アムロジピンなど）</li>
<li>DHA⇔糖尿病治療薬（グリメピリドなど）</li>
<li>コエンザイムQ10／ローヤルゼリー⇔血液凝固防止薬（ワーファリン）</li>
<li>葉酸⇔抗てんかん薬（ヒダントイン系薬・バルビツール酸系薬）</li>
</ul>
<p>（参考）<a href="http://www.apha.jp/medicine_room/entry-3755.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">医薬品との併用に注意のいる健康食品｜一般社団法人愛知県薬剤師会</a></p>The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/110/">CBDオイルはサプリメント？話題のサプリメントをご紹介！</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>CBDに似ている成分「CBG（カンナビゲロール）」について</title>
		<link>https://cbd-navi.net/posts/127/</link>
					<comments>https://cbd-navi.net/posts/127/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[CBDナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 05:29:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CBD用語集]]></category>
		<category><![CDATA[CBD]]></category>
		<category><![CDATA[CBG]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビゲロール]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビノイド]]></category>
		<category><![CDATA[フルスペクトラム]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>CBD（カンナビジオール）に似ている名前「CBG（カンナビゲロール）」を知っていますか？実は「CBG」は希少成分であり、CBD同様、将来的に医療分野で期待できる可能性のある成分なのです！今回は、CBDの次に期待されている成分「CBG」について、特徴や期待される効能・疾患、おすすめの摂取方法についてご紹介します。</p>
The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/127/">CBDに似ている成分「CBG（カンナビゲロール）」について</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>今後の研究に期待！CBG（カンナビゲノール）とは？</h2>
<p>「CBDと似ているけど、CBGって何なのだろう？」と、気になったことはありませんか？</p>
<p>CBDオイルを探しているときに、一緒に含まれていることの多い「CBG」の文字。</p>
<p>現在のところ、注目度の高いCBDの陰で、目立たないCBGですが、実は<strong>「CBG」も将来的に医療分野で期待できる可能性のある成分</strong>だったのです！</p>
<h3>CBGの特徴①：CBGも精神作用がない“植物性カンナビノイド”</h3>
<p>「CBG（カンナビゲノール）」は、CBDと同じ薬用植物「アサ（ヘンプ・大麻草）」に含まれている成分のひとつなので、「植物性カンナビノイド」と呼ばれる”体の調節機能を活性化させる働き”を持っています。</p>
<p>現在までに植物性カンナビノイドは約104種類存在が確認されていますが、CBGタイプは約17種類あります。</p>
<p>また、CBGは<strong>CBDと同様に精神作用がなく、比較的茎に多い成分</strong>です。</p>
<p>さらに、104種類ある植物性カンナビノイドの中でも、精神作用をもたらすTHCが作用するカンナビノイド受容体（CB1）をブロックし、抑えることができるのは、このCBGとCBDの2種類だけとされています。</p>
<p>このように、沢山あるカンナビノイドの中でも、CBGはCBDと比較的似た性質を持っていることが確認されています。</p>
<h3>CBGの特徴②：CBDやTHCの原点となるカンナビノイド「CBG」</h3>
<p>「CBG（カンナビゲロール）」は、植物アサの内部にある時は「<strong>CBGA（カンナビゲロール酸）</strong>」として存在しています。<br />
※“A”は、「Acid：酸」を表しています。</p>
<p>「CBGA」に熱や光・酸素による働き“脱炭酸”（二酸化炭素が除かれる反応）が起こると、「CBG」に変換されます。</p>
<p><a href="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/カンナビノイドの生合成経路a.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-128" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/カンナビノイドの生合成経路a.jpg" alt="" width="600" height="338" /></a></p>
<p class="img-caption">（画像）植物性カンナビノイド生成経路（一部抜粋）</p>
<p>上記の図の通り、植物性カンナビノイドの主要成分であるCBDおよびTHCも同様に、植物の中ではそれぞれ「CBDA」および「THCA」として、存在しています。<br />
※ちなみに植物内にある「THCA」の段階では、精神作用はほとんどありません。</p>
<p>1990年代に入ると、日本の九州大学薬学部の正山教授らの研究で、“「CBGA」はCBDおよびTHCの合成酵素があると、「CBDA」や「THCA」となる“ということが、世界で初めて明らかにされました。</p>
<p>また、一般的なアサや産業用ヘンプには、CBDかTHCの合成酵素が多く含まれているため、大部分の「CBGA」がCBDAまたはTHCAへ変換されます。<br />
全く合成酵素がない「CBGA」のみ、熱・光・酸素の働き（脱炭酸）が加わると、「CBG」に変換します。</p>
<p>このことから、<strong>「CBGはCBDやTHCの前駆物質（≒カンナビノイドの原点）」</strong>とされているのです。</p>
<h3>CBGの特徴③：CBGは微量しか含まれていない“希少成分”</h3>
<p>前述した通り、「CBGA」は、その多くが合成酵素によってCBDAかTHCAに変換されます。</p>
<p>CBGの基となる合成酵素のない「CBGA」の量は、<strong>一般的なアサには1%未満</strong>しか含まれておらず、かなり“希少成分”なのです。</p>
<p>しかし、近年少しずつ「CBG」の品種改良の研究も行われており、2016年にはカナダのウィスラー社（Whistler Medical Marijuana Corporation）が通常のアサよりもCBGを多く含有したヘンプの品種改良に成功しています。<sup>*1</sup><br />
<span style="font-size: 80%;"><sup>*1</sup>この品種改良によって、医療用の高濃度CBGオイル（登録者のみ購入可能）が発売されました。</span></p>
<p><i class="fa fa-exclamation-circle st-css-no" aria-hidden="true"></i>注意<br />
この医療用高濃度CBGオイルは、CBGだけでなくTHCも多く含み、その割合はTHC：3、CBG：2です。<br />
なお、THC成分が含まれるため、日本での利用は<strong>「違法」</strong>となります。</p>
<p>現在、CBGの日本における販売方法は、オイルよりも“<strong>アイソレート（結晶・パウダー）”が一般的</strong>です。希少成分である“CBG”のアイソレートの価格は、0.5gで約1万円です。</p>
<p>なお、CBDのアイソレート相場はCBGの2倍の量（1g）で約1万円なので、やはりCBGの希少性が値段にも反映されている形となっています。</p>
<h2>CBGの期待される効能と疾患</h2>
<p>CBGの臨床研究数自体、まだ少ないのですが、それでも現在の初期試験段階でいくつかの薬理作用が確認されています。</p>
<h3>CBGの期待される効果・疾患：炎症を抑える・抗菌作用・神経保護作用など</h3>
<p>現在までに有用であると報告されている作用は、以下の通りです。</p>
<h4>炎症を抑える／鎮静作用</h4>
<p>ガンなど痛みを伴う疾患に対し、炎症の原因となる特定の分子をターゲットにして、炎症を抑える、痛みを緩和することに効果的であるとされています。<br />
CBGは、非ステロイド性抗炎症薬（NSAIDs）のような作用を持ちます。</p>
<p>また、難病指定にもなっている<strong>過敏性腸症候群（IBD）</strong>に対して、イタリアではマウスによる動物実験の結果、CBGが過敏性腸症候群に有益に作用したという論文も報告されています。<br />
（参考）<a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23415610" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Beneficial effect of the non-psychotropic plant cannabinoid cannabigerol on experimental inflammatory bowel disease.（2013年イタリア）</a><br />
こちらのページでは、CBGのマウス実験の概要が確認できます。（英文）</p>
<h4>腫瘍／ガン細胞の増殖抑制作用</h4>
<p>前臨床試験（試験管の中の細胞・動物実験）において、細胞死を誘導したり、細胞増殖の抑制や腫瘍の血管新生を抑制したり、「ガン抑制作用」を発揮したと報告されています。</p>
<p>また、脳腫瘍・乳ガン・肺ガン・前立腺ガン・リンパ腫・白血病・口腔ガンでの研究が行われていますが、現状ヒトでの臨床試験はほとんどありません。<br />
今後の研究によって、効果が明らかにされることを期待したいですね。</p>
<h4>殺菌／細菌増殖抑制作用</h4>
<p>CBGは強い抗菌作用を持っており、ヨーロッパの研究では、MRSA（メチシリン耐性黄色ブドウ球菌）に有効であったと報告されています。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18681481" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Antibacterial cannabinoids from Cannabis sativa: a structure-activity study.（2008年イタリア）</a><br />
こちらのページでは、CBGがMRSAに対して強い活性を示したとする論文の概要が確認できます。（英文）</p>
<h4>骨の成長促進作用</h4>
<p>私たちの骨は、成長期を過ぎると、古い骨を吸収→新しい骨が作られるという“リモデリング”が絶えず行われ、実は年間20～30%の骨が新しい骨に入れ替わっているのです。</p>
<p>CBGを含むカンナビノイド受容体（CB2）は<strong>骨細胞</strong>にも多く発現しており、新しい骨の成長・形成を促進することに期待できるとされています。</p>
<h4>うつ病治療</h4>
<p>イギリスGW製薬による研究の中でうつ病治療にCBGが有用であると報告されています。</p>
<p>この件において、日本ではCBGを含む医薬品の発売は行われていませんが、実は日本でも既に特許だけは取得されていたのです。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2009-539961/E046B7787106FC9C79B2984CF777C8ED7EFF0CDF2462CE6EAA259A0CC8F2275B/11/ja" target="_blank" rel="noopener noreferrer">カンナビゲロールを含有する医薬組成物のうつ病の治療のための使用｜特許情報プラットホーム（特表2009-539961）</a></p>
<h4>神経保護作用</h4>
<p>2015年、マウスを使った動物実験で難病指定されている「<strong>ハンチントン病</strong>（遺伝性の神経変性疾患）」において、CBGが抗酸化物質として作用し、また神経保護作用により運動機能が改善されたと報告されました。<br />
さらに、炎症についても調整する働きを持つことも明らかになっています。</p>
<p>現段階ではヒトへの臨床実験は行われていませんが、これまでのところ根治療法がないとされていたハンチントン病に対し、新しい治療法として「CBG」が期待される結果となりました。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4322067/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Neuroprotective Properties of Cannabigerol in Huntington’s Disease: Studies in R6/2 Mice and 3-Nitropropionate-lesioned Mice（2015年スペイン）</a><br />
こちらのページでは、ハンチントン病におけるCBGの神経保護作用についての研究が確認できます。（英文）</p>
<h2>他成分と一緒に摂取がおすすめ！CBGの摂取方法</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-243" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/kara-eads-1234695a.jpg" alt="" width="600" height="469" />これまで見てきた通り、CBGにもCBDに似た薬理作用を持っていることが分かっています。<br />
現状、CBGの製品は限られているので、効率よくCBGの恩恵を受けるためのポイントを押さえておきましょう。</p>
<h3>CBGの効率的な摂取方法：①他カンナビノイド製品に混ぜる②フルスペクトラム</h3>
<p>前述した通り、一般的にCBG製品は“<strong>アイソレート</strong>（クリスタル）”と呼ばれる、パウダー・結晶の形状で「CBG成分単体」として販売されています。</p>
<p>気になる味ですが、アイソレートタイプは「<strong>無味無臭</strong>」なので、CBDオイルのような草っぽい味はありません。</p>
<p>しかし、CBGだけでなく、CBDを含むカンナビノイドは「成分単体（他の成分を全く含んでいないもの）」で摂取するよりも、他の成分と一緒に摂取する方が、よりよい<strong>相乗効果を生む（アントラージュ効果）</strong>ことが判明しています。</p>
<p>そのため、効率よくCBGの薬理作用の恩恵を得るには、次のような方法がオススメです！</p>
<h4>他のカンナビノイド成分の製品（CBDオイル、アイソレートなど）と一緒に摂取</h4>
<p>お手持ちのCBDオイルに混ぜて、オリジナルオイルにして摂取するのもよいでしょう。</p>
<p>また、CBDアイソレートと一緒に好きな飲み物に混ぜても、味が変わらないので摂取しやすい方法です。<br />
アントラージュ効果を得るためには、「<strong>他のカンナビノイド成分と一緒に摂取すること」が大切</strong>です！</p>
<p><i class="fa fa-exclamation-circle st-css-no" aria-hidden="true"></i>注意<br />
ただし、CBGもCBD同様、疾患を直接治す薬ではありません。<br />
体に重篤な副作用は確認されていませんが、薬理作用の感覚が掴めるまでは、少量から試すとよいでしょう。</p>
<h4>フルスペクトラムCBD製品で摂取する</h4>
<p>精神作用のあるTHCを除いた、<strong>CBD・CBGなど植物性カンナビノイド全ての成分を含んでいる製品</strong>を<strong>“フルスペクトラム”</strong>と呼びます。</p>
<p>様々な植物性エキスを壊さないで抽出する（二酸化炭素抽出）必要があるため、非フルスペクトラム製品に比べ高価になりますが、<strong>アントラージュ効果を得られやすく</strong>、別途複数の製品を用意するより手軽に摂取できるので、おすすめです。</p>
<p>これまで見てきた通り、まだまだCBGの研究自体少ない状況ではありますが、前臨床試験では既に良好な結果が得られています。<br />
今後、ヒトでの研究の進展に期待し、これからはCBDだけでなく「CBG」にも注目してみると面白いかもしれません。</p>The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/127/">CBDに似ている成分「CBG（カンナビゲロール）」について</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>CBD（カンナビジオール）とは？効果が期待される疾患を解説！</title>
		<link>https://cbd-navi.net/posts/79/</link>
					<comments>https://cbd-navi.net/posts/79/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[CBDナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 04:26:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CBD（カンナビジオール）について]]></category>
		<category><![CDATA[CBD]]></category>
		<category><![CDATA[CBDオイル]]></category>
		<category><![CDATA[CBDとは]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビノイド]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>近年、世界保健機構（WHO）をはじめ、国際的機関にも高く評価され、欧米を中心に医療・健康・美容など様々な分野で話題となっている「CBD（カンナビジオール）」。今回はCBDの特徴や期待される効果・疾患について、ご紹介します。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>世界で注目される「CBD（カンナビジオール）」とは？</h2>
<p>世界保健機構（WHO）をはじめ、世界アンチドーピング機関（WADA）でも使用承認するなど、近年、国際的機関にも高く評価され、欧米を中心に医療・健康・美容など様々な分野で話題となっている「<strong>CBD（カンナビジオール）</strong>」。</p>
<p>その理由は、「CBD（カンナビジオール）」が、天然化合物として素晴らしい可能性を持った成分であると分かってきたからなのです。</p>
<h3>薬用植物「アサ」に含まれる成分CBD</h3>
<p>CBD（カンナビジオール）とは、アサ科一年草の植物<strong>「大麻草（植物学上表記：アサ）」</strong>の主に<strong>茎・種子に多く含まれる成分</strong>のこと。原料となる「アサ」からキャリアオイル法や二酸化炭素法などを用いて、CBDは抽出されます。</p>
<p>また、アサは英語では「<strong>ヘンプ</strong>（Hemp）」、他にも「麻・カンナビス・マリファナ」など様々な呼び名があります。日本では、“CBDが大麻草に含まれている成分”となると、非常にネガティブな印象を受ける方も多くいるかもしれません。</p>
<p>しかし、実際のところ「アサ（大麻草）」に含まれる精神作用（陶酔感、多幸感、酩酊状態など）を引き起こす成分（THC成分：テトラヒドロカンナビノール）は、“穂（花）・葉にだけ”多く含まれています。</p>
<p>そのため、大麻取締法（1948年制定）でも、<strong>THC成分が多く含まれる花穂・葉の利用を禁止</strong>していますが、「茎（繊維・オガラ）や種子を利用した製品は除外する」と規定しています。</p>
<blockquote><p>第一条</p>
<p>この法律で「大麻」とは、大麻草（カンナビス・サティバ・エル）及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品（樹脂を除く。）並びに大麻草の種子及びその製品を除く。</p>
<p>引用：<a href="https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=323AC0000000124_20150801_000000000000000&amp;openerCode=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">大麻取締法</a></p></blockquote>
<p>「アサ」は古来より根っこから穂、葉、茎、種まで、余すところなく“薬草”として利用されてきた歴史があり、現代においても私たちの身近で様々な形で利用され続けている植物なのです。</p>
<p><a href="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/麻の部位図a.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-93" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/麻の部位図a-593x500.png" alt="" width="593" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/麻の部位図a-593x500.png 593w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/麻の部位図a.png 600w" sizes="auto, (max-width: 593px) 100vw, 593px" /></a></p>
<p class="img-caption" style="text-align: center;">（画像）日本における麻の利用について（部位別）</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td>×花穂</td>
<td>医薬品・嗜好品</td>
</tr>
<tr>
<td>○茎（繊維）</td>
<td>糸、ロープ（麻紐）、織物、神道儀式</td>
</tr>
<tr>
<td>○茎（木質部：オガラ）</td>
<td>燃料、建材、プラスチック</td>
</tr>
<tr>
<td>○種</td>
<td>食品（ヘンプシード・麻の実）、食用油（ヘンプオイル）、化粧品、石鹸</td>
</tr>
<tr>
<td>×葉</td>
<td>医薬品、肥料、飼料</td>
</tr>
<tr>
<td>×根</td>
<td>土壌改良</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※漢方薬はすべての部位で利用されている</p>
<p>THC成分のほとんどない<strong>アサの茎・種子から抽出されたCBD（カンナビジオール）は、日本でも法律上問題はない</strong>ので、安心して利用することができます。</p>
<h3>身体調節機能を活性化する「植物性カンナビノイド」CBD</h3>
<p>薬用植物「アサ」には、身体調節機能を活性化する成分（<strong>カンナビノイド</strong>）がなんと104種類も含まれています。<br />
そんな数あるカンナビノイドの一つが、このCBD（カンナビジオール）です。1963年にイスラエルの科学者ラファエル・メクラム氏によって発見されました。</p>
<p>そもそも私たちの体には、<strong>ECS（エンド・カンナビノイド・システム）</strong>と呼ばれる、免疫・痛み・食欲・感情抑制・運動機能・発達・老化・神経保護・認知など<strong>“身体の様々な機能を調節するしくみ”</strong>が備わっています。</p>
<p>その身体調節機能（ECS）は、鍵（体内カンナビノイド）と鍵穴（カンナビノイド受容体）なような関係で、ピッタリはまっていることで正常に保たれ、日々の健康的な生活が送れていています。</p>
<p>しかし、これまでの研究で強いストレスや老化・睡眠不足・過食などによって、身体の調整機能が弱ってしまう（＝<strong>カンナビノイド欠乏症</strong>）と、様々な疾患が引き起こされることが分かってきました。</p>
<p><a href="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/老化退行性疾患a.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-94 size-full" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/老化退行性疾患a.jpg" alt="" width="600" height="311" /></a></p>
<p class="img-caption">（画像）老化が引き起こす疾患</p>
<p>CBDは「植物性カンナビノイド」として、新たな鍵となって体内のカンナビノイド受容体に働きかけることができるので、身体機能の様々なバランス調整に役に立ちます。</p>
<p>この作用こそが、医療分野をはじめ、世界中で注目されている所以なのです。</p>
<h3>精神作用や副作用がなく安全なCBD</h3>
<p>一般的に、CBDの原料となる「アサ」は、精神作用があるTHC成分を0.3%未満に改良した「<strong>産業用大麻</strong>（Industrial　hemp）」が使われています。</p>
<p>さらに、<strong>THC成分がほとんどない茎・種子からCBDは抽出されるので、精神作用はありません。</strong></p>
<p>CBDは、精神作用のあるTHC成分の受容体（カンナビノイド受容体：CB1）をブロックし抑制するので、ストレスなどで興奮した神経を落ち着かせるような働きを持っています。<br />
2017年12月には、世界保健機関（WHO）の薬物依存に関する専門委員会(ECDD)が、CBDの有効性と安全性を認める発表を行いました。</p>
<p>（参考）：<a href="http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=73799" target="_blank" rel="noopener noreferrer">WHO/ECDDによるカンナビジオール（CBD）事前審査報告書の日本語訳｜日本臨床カンナビノイド学会</a></p>
<p>このように世界各国で研究・臨床試験が進み、今のところ目立った副作用は確認されておらず、ヒトだけでなく動物に対しても高い安全性が確認されています。</p>
<p><i class="fa fa-exclamation-circle st-css-no" aria-hidden="true"></i>注意<br />
現在までの臨床試験では、薬物相互作用が確認されている薬も一部あります。</p>
<h2>「CBDオイル」の期待される効果や疾患</h2>
<p><a href="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_270310203a.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-205" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_270310203a-750x500.jpg" alt="" width="750" height="500" /></a></p>
<p>身体のバランス調整作用を持つCBD（カンナビジオール）は、「CBDオイル」として手軽に摂取することができます。</p>
<h3>CBDオイルの期待される効果：身体を正常に保つ・整える</h3>
<p>日本臨床カンナビノイド学会によると、体を整える働きを持つCBDは、具体的には以下のような薬効作用が期待できるとしています。</p>
<h4>神経を落ち着かせる作用</h4>
<p>過剰となった神経に働きかけることで、リラックスや不安を和らげる効果がもたらされるため、<strong>ストレス緩和</strong>や<strong>不眠改善</strong>にも効果的です。</p>
<h4>発作を和らげる作用</h4>
<p>特に、<strong>てんかん</strong>の発作とけいれんの減少に効果が期待できるとされています。</p>
<h4>強い抗酸化作用</h4>
<p>生活習慣病の原因となる活性酸素に働きかけ、抑えること（抗酸化作用）で、加齢に伴って起こる老人退行性疾患（<strong>アルツハイマー</strong>・自己免疫疾患など）に効果が期待できます。</p>
<h4>炎症を減らす作用</h4>
<p>炎症は様々な疾患の要因にもなりますが、動物による臨床試験において「炎症が抑制した」とする論文が多数報告されています。</p>
<h4>細胞損傷を止める、回復させる作用</h4>
<p>炎症などによる損傷や老化などによって劣化した細胞を回復させる効果が期待できます。<br />
他にも、以下のような薬理作用が海外の臨床試験において、確認されています。</p>
<ul>
<li>がん細胞の増殖抑制作用</li>
<li>慢性的な痛みの緩和作用</li>
<li>殺菌・細菌増殖を抑える作用</li>
<li>乾癬の治療</li>
<li>血糖値を減らす作用</li>
<li>神経保護</li>
</ul>
<h3>臨床試験済みは約100疾患！CBD効果が期待されている疾患</h3>
<p>カンナビノイドの医療分野への研究は、1990年代より盛んに行われるようになりました。<br />
実際にヒトや動物に対するCBDの臨床試験を行った論文<sup>*1</sup>は、約100疾患にも上っています。<br />
*1 <a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=CBD" target="_blank" rel="noopener noreferrer">世界で最も利用されている医学系データベース（MEDLINE）</a></p>
<p>中でも論文の信頼性が高いと評価されている疾患は、次の通りです。</p>
<h4>てんかん</h4>
<p>CBDが注目される“きっかけ”となったのが、てんかんへの効果でした。<br />
2013年、アメリカで難治性の重症てんかん（ドラベ症候群）を患った子どもが1週間に300回あったてんかん発作がCBDオイルの使用で週1回にまで激減しました。<br />
なお、欧米では、実際に<strong>医薬品（エピディオレックス）</strong>として販売開始されています。</p>
<h4>ガン</h4>
<p>ガン患者さんの半数以上が悩んでいる「痛みの緩和」、化学治療を受けた際に起こる「吐き気・嘔吐の抑制」、「ガンの増殖を抑える」効果も期待できるとしています。</p>
<h4>発達障害（自閉症スペクトラム障害・トゥレット症候群）</h4>
<p>ワシントン大学での動物実験では、自閉症スペクトラム障害（ASD）の基本的特性である社会行動が改善されたことが報告されています。また、イスラエルにおいてヒトでの臨床試験が現在も行われていますが、初期検査段階で行動障害の減少や前よりも話せるようになるなど、良い兆候が確認できたという報告もあります。</p>
<h4>不眠症</h4>
<p>リラックス効果が促されるため、睡眠障害に効果が期待できます。</p>
<h4>統合失調症</h4>
<p>ドイツのケルン大学の研究チームが行った前臨床試験では、ヘンプに含まれる化合物が副作用をほぼ起こすことなく、抗精神病薬に匹敵する効果が確認出来たとしています。</p>
<ul>
<li>神経障害</li>
<li>うつ病</li>
<li>胃食道逆流症</li>
<li>線維筋痛</li>
<li>自己免疫疾患（リウマチ性関節炎・橋本病・糖尿病など）</li>
<li>咳</li>
<li>（アトピー性）皮膚炎など</li>
</ul>
<p>（参考）<a href="http://cannabis.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=19138" target="_blank" rel="noopener noreferrer">作用機序｜日本臨床カンナビノイド学会</a></p>
<p>CBDは直接疾患を治す薬ではありませんが、CBDをサプリメント（栄養補助食品）として取り込むことで、体の不調部分を整える作用により、<strong>結果的に様々な疾患に効果的</strong>であることが分かってきました。</p>
<p>今後、認知症などの老人退行性疾患をはじめ、難治性疾患への適応などCBDの潜在的な可能性にますます期待が高まっています。</p>The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/79/">CBD（カンナビジオール）とは？効果が期待される疾患を解説！</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>CBDは不眠症に効く？CBDの安眠効果について！</title>
		<link>https://cbd-navi.net/posts/87/</link>
					<comments>https://cbd-navi.net/posts/87/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[CBDナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 04:19:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CBDオイルの効果・効能]]></category>
		<category><![CDATA[CBD]]></category>
		<category><![CDATA[CBDオイル]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビノイド]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプ]]></category>
		<category><![CDATA[不眠症]]></category>
		<category><![CDATA[摂取方法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://cbd-navi.net/?p=87</guid>

					<description><![CDATA[<p>日本人の約5人に1人が「不眠症」を自覚している世界屈指の「睡眠不足大国ニッポン」。今、不眠症に対するCBD（カンナビジオール）の効果に期待が寄せられています。今回は「CBDと不眠症」をテーマに、不眠症に対するCBD効果・副作用、CBDオイルの摂取方法のほか、不眠症の定義についてもご紹介します。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>不眠症×CBDオイルの効果的な利用方法</h2>
<p>日本人の約5人に1人が「<strong>不眠症</strong>」を自覚しており、不眠症疑いの人まで含めると、なんと国民の約半数が何かしら“眠りの問題”を抱えています。</p>
<p>生活環境を見直しても、不眠症が改善されない場合、多くの人が医療機関を受診するでしょう。<br />
「睡眠薬」を処方されることも多くありますが、めまい・ふらつき・持ち越し効果（睡眠薬の効果が翌朝以降も残る）・記憶障害・依存などの副作用が多いのも事実です。</p>
<p>眠れないけれど、睡眠薬はなんだか不安……。</p>
<p>そんな時には「<strong>CBDオイル</strong>」を試してみるのは、いかがでしょう。</p>
<p>薬用植物「アサ」に含まれるカンナビノイド（体の調節機能を活性化させる成分）のひとつである<strong>CBDは、自然な安眠へと導く</strong>ことが期待できます。</p>
<h3>CBD×不眠症のメリット・効果</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-192" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_186131657b.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_186131657b.jpg 600w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_186131657b-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>これまでの研究で、植物性カンナビノイドの中でも<strong>CBDには「睡眠補助」の薬理作用が確認</strong>されています。</p>
<ul>
<li>興奮した神経に作用<br />
リラックスや抗不安を促す。</li>
<li>原因となる疾患の症状を緩和<br />
痛みや吐き気・炎症など不快症状の緩和をすることで、安眠へつながる。</li>
<li>熟睡（徐波睡眠）を促し、浅い眠り（レム睡眠）をブロック<br />
生理的現象として、熟睡が出来にくくなっている高齢者にも効果が期待できる。</li>
<li>翌日に効果が残らない<br />
ふらつき・眠気・だるさなど効果の持越しがないので、翌日スッキリ起きられる。</li>
</ul>
<h3>CBD×不眠症の注意点や副作用</h3>
<p>これまでの研究で、人体に重篤な副作用は報告されていませんが、CBDは現在もなお臨床研究を行っている最中の成分でもあります。<br />
CBDを摂取するにあたって、注意したい点や一時的な副作用も確認しておきましょう。</p>
<h4>CBD使用における注意点</h4>
<p>CBD濃度によって、相反する2つの作用を持っています。</p>
<ul>
<li>覚醒を促す：視床下部と背側縫線核（DR）において、ニューロン（神経細胞）が活性化する。</li>
<li>熟睡を促す：レム睡眠をブロックする。</li>
</ul>
<p>ラットで行われた動物実験によると、低用量では起きていた時間が長く、高用量では「総睡眠時間」が増加したという結果が報告されています。ヒトによる小規模な研究試験でも、概ね同様の結果となっています。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23343597" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Effects of acute systemic administration of cannabidiol on sleep-wake cycle in rats｜Journal of Psychopharmacology（2013年・英文）</a></p>
<p>こちらのページでは、ラットのCBD投与における覚醒・睡眠効果に対する実験概要が確認できます。</p>
<h4>慎重投与すべき人</h4>
<ul>
<li>食物アレルギーを持つ人（アーモンド、りんご、バナナ、栗、ナス、グレープフルーツ、桃、トマト）</li>
</ul>
<p>原料となる「アサ」も植物なので、植物性アレルギーが出る可能性はあります。</p>
<p>臨床CBDオイル研究会（日本の医師・歯科医師で構成）によると、CBDオイルを使用したことで、アレルギー反応が出た例を確認したため、「アサ」のタンパク質と似た成分を持った食品のアレルギーを持つ人には慎重投与が望ましいと呼びかけています。</p>
<ul>
<li>妊婦／授乳期</li>
</ul>
<p>CBDの妊娠中・授乳期に関する研究はまだ少なく、現在も研究段階にあります。</p>
<p>ラットによる動物実験では、妊娠初期では影響はないと報告されていますが、細胞の培養試験では、胎盤透過の可能性が示唆されています。<br />
また、授乳期における乳児への影響については、アメリカ国立衛生研究所（LACTMED）によると、影響がないとするレポートがあります。</p>
<ul>
<li>薬を服用中の人</li>
</ul>
<p>既に薬を服用中の場合、CBDを摂取することで、薬の相互作用が起こる場合があります。<br />
相互作用には、抗てんかん薬のように発作を管理できるようになったという好事例もありますが、一般的には薬が効きすぎてしまうことが考えられます。<br />
そのため、CBD服用前には、かかりつけ医に相談した方がよいでしょう。</p>
<p><i class="fa fa-exclamation-circle st-css-no" aria-hidden="true"></i>注意<br />
CBDオイルは薬ではないので、病気そのものを直接治すものではありません。<br />
自己判断で服用中の薬を中断することはやめましょう。</p>
<h4>摂取を控えた方が良いとされる人</h4>
<ul>
<li>パーキンソン病の人</li>
<li>血友病の人</li>
</ul>
<p>CBDの初期研究で、パーキンソン病の人に高用量を投与した結果、震えや筋肉の動きが悪化したという結果が報告されています。また、抗凝固薬の作用も確認されています。</p>
<h4>起こりうる副作用</h4>
<ul>
<li>眠気</li>
</ul>
<p>副作用というか、リラックス効果による眠気が促されます。<br />
念のため、車や機械の運転などの前に摂取することは、避けましょう。</p>
<ul>
<li>自分を俯瞰しているような感覚</li>
</ul>
<p>交感神経が興奮している人に感じやすく、一時的なものとされています。</p>
<p>他にも、低血圧・口の渇きを感じることがあるとされています。</p>
<h3>眠れない時のCBDオイル摂取方法</h3>
<p>眠れない時におすすめしたいCBDオイルの摂取方法は、次の2つです。</p>
<p>CBDオイルは睡眠薬ではないので、摂取方法によっては効果が出るまでは少し時間がかかります。<br />
眠る直前よりも<strong>少し前に摂取しておくと、心地よい睡眠につながる</strong>でしょう。</p>
<h4>舌下（ぜっか）摂取</h4>
<p>舌下とは、舌の下のこと。<br />
舌の下にCBDオイルを1滴～数滴垂らして、飲む方法です。</p>
<p><i class="fa fa-exclamation-circle st-css-no" aria-hidden="true"></i>ポイント<br />
<span style="background-color: #ffff99;">オイルを垂らしてすぐに飲まずに、30秒ほどそのままにしておくこと！</span><br />
舌の下には毛細血管が多いので、普通に口から飲んだ場合に比べ、生体利用効率（体内に取り込まれたCBDがどのくらい生理活性作用を持つのかの割合）は高く、約35%とされています。</p>
<p>◆おすすめの不眠タイプ：途中で目が覚めてしまう（<strong>中途覚醒</strong>）タイプ<br />
効果が現れるまで少し時間がかかりますが、<strong>効果の継続は長い</strong>とされています。</p>
<h4>ベポライザー・ベイプ使用</h4>
<p>ベポライザー、ベイプと呼ばれる電子タバコのような専用キットを使って、CBDオイルやリキッドを気化させて吸入する方法です。</p>
<p>CBDを含む生理活性成分が、肺から直接血管に吸収されます。<br />
肺は吸収面積が大きいので、生体利用効率は高く、約30～40％とされています。</p>
<p>◆おすすめの不眠タイプ：なかなか眠れない（<strong>入眠障害</strong>）タイプ<br />
比較的<strong>早く効果が現れます</strong>が、効果の継続は短いとされています。</p>
<h4>（番外編）経口摂取</h4>
<p>一番お手軽にCBDオイルを摂取する方法です。<br />
そのまま、スプーンなどでCBDオイルを飲む方法のほか、サプリメントのようにカプセルで服用したり、パンやサラダにCBDオイルをかけて食べる、チョコレートやクッキー、ミルクなどの食品にCBDオイルが添加されたものを食べることでも摂取できます。</p>
<p>しかし、経口摂取、すなわち口から飲むと消化管から吸収され、その後肝臓で分解されてしまう（初回通過効果）ため、生体利用効率は約6~15%です。</p>
<p>肝臓で分解されない「舌下摂取」や「ベポライザー使用」に比べ、かなり低くなってしまいます。</p>
<h2>ぐっすり眠れない！現代病「不眠症」とは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-207 size-medium" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/matthew-t-rader-1199279-unsplash-750x500.jpg" alt="" width="750" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/matthew-t-rader-1199279-unsplash-750x500.jpg 750w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/matthew-t-rader-1199279-unsplash-300x200.jpg 300w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/matthew-t-rader-1199279-unsplash-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>「不眠症」は今や”現代病”とも呼ばれており、数ある睡眠障害の中でも一番多く認められる疾患です。しかし、「不眠症」と言っても、その症状や原因は人によって異なります。</p>
<h3>不眠症の定義－4つの症状と多い年齢層</h3>
<p>不眠症とは、次の4つのタイプに分けられます。</p>
<ol>
<li>寝つきが悪い（入眠障害）</li>
<li>途中で目が覚める（中途覚醒）</li>
<li>朝早く目が覚めてから、その後眠れなくなる（早朝覚醒）</li>
<li>眠りが浅く、よく夢ばかりみて、ぐっすり熟睡できない（熟眠障害）</li>
</ol>
<p>日本睡眠学会によると、上記のような症状が見られ、<strong>1か月以上慢性的</strong>に続き、不眠のために本人が<strong>苦痛</strong>と感じたり、社会生活が妨げられたりする場合を<strong>「不眠症」</strong>と定義しています。</p>
<p>不眠症は、20代より現れ始め、30代になると急激に増え、40～50代にピークを迎え、<strong>加齢とともに増加傾向</strong>となっています。</p>
<p>さらに、タイプ別の有病率から比べてみると、比較的“不眠”を自覚しやすい「寝つきが悪い入眠障害」の患者さんよりも、実は「寝ていても途中で目が覚める中途覚醒」の患者さんの割合が圧倒的に多くなっています。</p>
<h3>不眠症の原因とは？－加齢・疾患・ストレス・環境</h3>
<h4>①加齢による生理現象</h4>
<p>「年を取ると、朝早く目が覚める・途中で何度も起きてしまう」という話を一度は耳にしたこともあるでしょう。</p>
<p>これは本当の話で、実は2つの理由があります。<br />
1つ目は「<strong>生活スタイルの変化</strong>」です。<br />
若い頃の「夜型」から「朝型」に変わることで、早い時間に寝て、その分早く目が覚めることも多くなります。<br />
また、高齢者になると、日中の活動量が減る、昼寝が可能な状況であるケースが多くなることも挙げられます。</p>
<p>2つ目は<strong>「睡眠構造の変化」</strong>です。<br />
若い頃に比べ、総睡眠時間・徐波睡眠（＝熟睡状態）が減ります。その分、浅い睡眠（レム睡眠）が主となるので、中途覚醒が増加してしまいます。<br />
（参考）<a href="https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/publications/other/pdf/review_geriatrics_49_267.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">高齢者の不眠｜日本老年医学会雑誌 49巻 3 号（2012：5）</a></p>
<h4>②疾患</h4>
<p>痛みを伴う病気や不安を伴う心の病気など、心身とも健康な状態でない場合には、不眠症を引き起こしやすくなります。</p>
<ul>
<li>ガン</li>
<li>慢性疲労症候群</li>
<li>うつ病</li>
<li>胃食道逆流症</li>
<li>胸やけ（吐き気）</li>
<li>喘息　など</li>
</ul>
<h4>③ライフスタイル多様性・生活サイクルの乱れなど環境の変化</h4>
<ul>
<li>交代勤務</li>
<li>時差ぼけ</li>
<li>入院</li>
<li>寝る前に長時間スマホを見ている　　など</li>
</ul>
<h4>④心理的ストレス</h4>
<ul>
<li>精神的ストレス</li>
<li>喪失体験</li>
<li>恐怖体験　など</li>
</ul>
<h4>⑤薬の副反応</h4>
<ul>
<li>アルコール</li>
<li>向精神薬や降圧薬</li>
<li>インターフェロン　など</li>
</ul>
<h2>日々の生活にプラス「CBDオイル」</h2>
<p>これまで見てきた通り、CBD濃度によって、真逆の作用が起こることが報告されています。</p>
<p><strong>「ぐっすり眠りたい」と思っている時は、</strong><strong>高用量のCBDオイルを摂取する</strong>と良いでしょう。あまり低用量すぎても、逆に目が冴えてしまう場合がありますので、注意が必要です。</p>
<p>もちろん、寝ながらスマホを止める・寝酒やカフェインを控えるなど、眠るまでの<strong>環境の見直しも大切</strong>です。</p>
<p>日々の生活に「CBDオイル」をプラスして、安眠生活を送りたいですね。</p>The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/87/">CBDは不眠症に効く？CBDの安眠効果について！</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>医療用大麻はどこの国で合法？CBDを取り巻く世界情勢</title>
		<link>https://cbd-navi.net/posts/149/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[CBDナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 02:18:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CBD（カンナビジオール）について]]></category>
		<category><![CDATA[CBD]]></category>
		<category><![CDATA[CBDオイル]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビノイド]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプ]]></category>
		<category><![CDATA[医療大麻]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>CBDの原料でもある薬用植物「アサ」は、世界的にも長年”規制植物”と位置付けられていましたが、含まれる成分（カンナビノイド）の研究が進んだことで、医療用使用は認めようとする流れが生まれています。今回は「CBD」に対する世界の合法化状況、取り巻く問題、さらに日本での状況や最新情報をご紹介します。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>薬用植物「アサ」のカンナビノイド利用状況</h2>
<p>薬用植物「アサ」に含まれている“<strong>植物性カンナビノイド</strong>”の作用については、長い間「謎」となっていました。</p>
<p>“植物性カンナビノイド”が、もともと体に備わっている“内因性カンナビノイド“と同じように身体調節機能（<strong>エンド・カンナビノイド・システム</strong>）を働かせることができると分かったのは、実はたった40年前のことです。</p>
<h3>薬用植物「アサ」に対する世界の歴史：規制植物→認めようとする流れへ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-237" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/hemp-933804_640.jpg" alt="" width="640" height="480" /></p>
<p>アサは、穂から根、種子まですべてを「<strong>漢方薬</strong>」として利用されていますが、その起源はなんと5世紀！世界最古の医学書と呼ばれる中国の『神農本草経』に“麻蕡（まふん）”という名前で収載されています。</p>
<p>日本でも1876年から1945年の第二次世界大戦後あたりまでは、「印度大麻エキス・チンキ」が医薬品として認可されていましたが、1948年<strong>大麻取締法</strong>が制定されたことで、麻の栽培が許可制になり、さらにカンナビノイドを多く含む<strong>“穂や葉の利用は全面禁止”</strong>となりました。</p>
<p>また、世界的にみても1961年「麻薬に関する単一条約<sup>*1</sup>」により、<strong>アサは国際的にも規制植物</strong>として定められ、現在でもほとんどの国でアサ（ヘンプ・大麻草）の利用は禁止されています。<br />
<span style="font-size: 80%;">*1　単一条約：2015年現在、185か国締結</span></p>
<p>しかし、1980年後半～1990年代にかけ、カンナビノイド受容体や内因性カンナビノイドの発見など研究が進み、近年では「<strong>医療的にはTHCとCBD、どちらも有用な成分</strong>」と考えられています。</p>
<p>その結果、先進国においては少しずつ“カンナビノイド＝医療用大麻（THC・CBDどちらも含む）”の使用を認めていこうとする流れが出てきています。</p>
<p>実際に<strong>カンナビノイド医薬品</strong>（サティベックスやエピディオレックス）も開発され、既に販売されるようになりました。（2019年現在：サティベックス－21か国販売中、エピディオレックス－アメリカのみ販売中・ヨーロッパでは審査中）</p>
<h3>世界のカンナビノイド合法化状況</h3>
<p style="text-align: left;">前述した通り、各国でカンナビノイドの医療利用に関する法律を変更しようとする動きが、拡がってきています。これまでに医療用大麻が合法化されている国は、30か国にも上っています（2019年4月現在）。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/1医療大麻合法状況.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-150 size-medium aligncenter" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/1医療大麻合法状況-750x422.jpg" alt="" width="750" height="422" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/1医療大麻合法状況-750x422.jpg 750w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/1医療大麻合法状況-768x432.jpg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/1医療大麻合法状況.jpg 896w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a>（画像）医療用大麻が合法化されている国</p>
<h4>アメリカ</h4>
<ul>
<li>州ごとに異なるが、<strong>医療用は50州のうち半数以上合法</strong>。</li>
<li>医療用・嗜好用ともに合法：10州（アラスカ、カリフォルニア、コロラド、メーン、マサチューセッツ、ミシガン、ネバダ、オレゴン、バーモント、ワシントン）、コロンビア特別区（ワシントンDC）</li>
<li style="list-style-type: none;"></li>
</ul>
<p>1996年、カリフォルニア州で住民投票により医療用大麻の使用が合法化されたことをきっかけに、2019年1月までに半数を超える33州が医療大麻について合法化されています。（※使用対象など一部条件付きの州もあり）<br />
一部の州では、年齢制限等つきで嗜好用についても合法化されています。</p>
<p>なお、医療用のみ合法としている<strong>ニューヨーク州</strong>では、嗜好用の使用について現在法律上「違法」となっていますが、「非刑罰化・非犯罪化」措置が取られているので、少量所持なら取り締まり対象にはなりません。<br />
※2018年12月、「<strong>2019年中に嗜好用も合法化する」</strong>とアンドリュー・クオモ州知事が明言しています。</p>
<p>018年12月には「<strong>改正農業法</strong>」が成立しました。<br />
この中には、今後<strong>産業用ヘンプの大量生産OK</strong>・研究開発に政府の助成金申請可能となる他、産業用ヘンプが連邦法の規制対象から除外されることも含まれています。</p>
<p>このような取り巻く環境の後押しもあり、アメリカでは近年「<strong>グリーンラッシュ</strong>」と呼ばれる<strong>“大麻（産業）特需”</strong>が生まれています。</p>
<p>大麻業界情報サイトHemp Business Journalによるアメリカ大麻産業の見通しとしては、2018年から2022年までの年平均成長率は約14.4％の右肩上がりとされ、市場全体の総売上高は、2022年までに19億ドルにも達すると予測されています。</p>
<h4>厳しく規制している国</h4>
<p>一方で、現在も日本のように大麻に対して厳しく規制している国も存在しており、この傾向は比較的アジア圏に多くなっています。</p>
<ul>
<li>日本</li>
<li>中国</li>
<li>キューバ</li>
<li>インドネシア</li>
<li>マレーシア</li>
<li>フィリピン</li>
<li>サウジアラビア</li>
<li>シンガポール</li>
<li>アラブ首長国連邦</li>
</ul>
<p>（参考）<a href="http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20180528163600-E58B5FB67156756A1AEF6628181C36D0B731B1B620BCB72E8B1FBC1AA4E60F1F.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Medical cannabis policies and　practices around the world｜国際薬物政策コンソーシアム（IDPC）※日本臨床カンナビノイド学会有志による和訳</a></p>
<h2>世界におけるCBD情勢：医療分野・美容・健康分野へ市場拡大の見通し</h2>
<p>2018年は先進諸国が相次いで“医療用大麻の合法化”を進めるなど、植物性カンナビノイドが「<strong>次世代の健康インフラ</strong>」になる可能性へ1歩前進した年でした。</p>
<p>中でも「CBD（カンナビジオール）」は、同じアサに含まれる植物性カンナビノイドでもTHC成分のような精神作用がない上、多くの薬理作用を持ちながらも重篤な副作用がないことから、<strong>CBD医薬品の研究開発に期待</strong>が寄せられています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-254" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_259618080a-750x423.jpg" alt="" width="750" height="423" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_259618080a-750x423.jpg 750w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_259618080a-768x433.jpg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_259618080a-960x541.jpg 960w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_259618080a.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>また、医療分野以外にも美容・健康分野へと広がりを見せ、手軽さと安全性から世界各地でブームを巻き起こしています。<br />
さらに、ヒトのみならずペット（動物）にも有用とされているため、この先の市場拡大が予想されています。</p>
<h3>CBD製品を取り巻く世界情勢</h3>
<p>2017年、<strong>世界保健機関（WHO）</strong>や<strong>世界アンチ・ドーピング機関（WADA）</strong>が相次いでCBD製品を承認する旨の発表を行いました。</p>
<p>さらに翌年には、世界保健機構（WHO）による依存性薬物専門家委員会（ECDD）によって、<strong>“純粋なCBDは、依存や乱用の危険性はない”</strong>として、単一条約で定めている規制スケジュールに含めるべきではないと勧告し、CBDが国際的機関にも評価されています。</p>
<p>具体的に各国のCBD情勢を見てみましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">アメリカ</span></p>
<ul>
<li>大手食料品スーパーマーケット（ホール・フーズ）が発表した「<strong>2019年10大トレンド食品</strong>」にラインクイン。</li>
<li>お菓子、コーヒー、料理油、お茶、ビール、パスタなど、様々な食品に配合され販売。</li>
<li>ペット向けのCBD製品（オイル・カプセル・クッキーなど）も登場。</li>
</ul>
<p>また、前述のHemp Business Journalによると、2017年の合法大麻産業の総売上高8億2,000万ドル（≒約822億円）のうち、“CBDを使用した商品”は最多数を占める、1億9,000万ドル（23％）にも上っています。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">イギリス</span></p>
<ul>
<li><strong>2016年末にCBDオイルは、「医薬品」として合法化。</strong><br />
→英国大麻取引協会（CTA）によれば、合法化1年（2017年）で使用者数は倍増し、25万人。主にてんかん、腰痛、不安障害の治療の選択肢の一つとして使用されている。</li>
</ul>
<p><span style="text-decoration: underline;">スイス</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-322" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/get-budding-72798a.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/get-budding-72798a.jpg 600w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/get-budding-72798a-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<ul>
<li>2017年から大ブーム中。2017年の1年間でCBD製品の製造・販売会社の登録が5社から約80倍の410社に増加。</li>
<li>CBD製品の主な摂取方法は、「スモーク」。政府は“たばこ類似品”として、アサの葉を課税対象としたため、<strong>政府の収入増</strong>（16億円以上）に繋がっている。</li>
</ul>
<p><span style="text-decoration: underline;">ブラジル</span></p>
<ul>
<li>2015年、THCを含まないCBD製品のみ<strong>合法化。</strong></li>
</ul>
<p><span style="text-decoration: underline;">ニュージーランド</span></p>
<ul>
<li>CBD製品は、省庁の承認なしで医師による処方可能。処方箋があれば、薬局で入手できる。</li>
</ul>
<h3>CBDにおける課題・問題点</h3>
<p>これまで見てきた通り、少しずつCBDへの風向きは良くなっていますが、以前としてCBDにおける問題点も存在しています。</p>
<h4>１． 安い大麻＞高価なCBD医薬品</h4>
<p>この問題は、大麻規制が厳しくない国で多く見受けられます。</p>
<p>精神作用がない・入っていてもハイならない設計となっている「高価なCBD医薬品」を使うメリットよりも、精神作用があるTHCが入っていても、医薬品ではない「安価な大麻」を利用してしまう人がいます。</p>
<p>また、CBDの方が多数の薬理作用を持っていますが、いくつかはTHCも持っている作用でもあり、作用の強さはTHC＞CBDとされ、体感的に“大麻”を選択してしまう人が少なからず存在しています。</p>
<h4>２． 研究途中の成分でもある「CBD」</h4>
<p>CBDは、THCと同じく1930年頃には認知されていましたが、1960年代まで化学構造すら不明でした。</p>
<p>同じカンナビノイドでも、これまでの研究の主流はTHCで、CBD研究はまだ数少ないため、現在も研究が続けられています。近年、少しずつエビデンスは増えてきていますが、既知の薬物との相互作用などは、まだ十分に解明できていない部分があります。</p>
<h4>３．飼い主の善意による過剰投与</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-233" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_187796589a-750x500.jpg" alt="" width="750" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_187796589a-750x500.jpg 750w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_187796589a-300x200.jpg 300w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_187796589a-768x512.jpg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_187796589a-960x640.jpg 960w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_187796589a.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>CBDはカンナビノイド受容体のある動物（＝脊椎動物）であれば、その薬理作用が働くことが分かっています。<br />
CBDの前臨床試験は一部の実験動物でも行われていますが、ペットとされているような動物たちへの研究は十分ではありません。</p>
<p>サプリメントとして、自分で量を加減できることはメリットでもありますが、ペットの場合、飼い主の“善意の過剰投与”となりかねないという問題もあります。</p>
<h2>日本におけるCBD</h2>
<p>これまで見てきた通り、先進諸国の一部において、カンナビノイドの研究が進められ、その結果、カンナビノイドの人道的医療利用が行われ始めています。</p>
<p>そんな中で精神作用のない「CBD」は、有名なてんかん治療以外にも難治性疾患の治療を含め、多くの可能性が期待されています。</p>
<p>世界におけるCBDを取り巻く環境変化を追い風に、そろそろ日本でも「CBD（カンナビジオール）」の可能性について、一歩前に出て考える時が来ているのかもしれません。</p>
<h3>日本でCBD製品の品質管理（NAMP認証）スタート</h3>
<p>現在日本でCBD製品を利用する場合、健康食品（サプリメント）として海外のCBD製品を輸入するケースが多くなっています。<br />
また、大手CBD製品以外でも、茎・種子由来のCBD製品（医薬品を除く）であれば、個人で輸入することも可能です。</p>
<p>しかし、CBD製品の中には、ラベルに添付されている含有量が含まれていなかったり、違法であるTHC成分が含まれていたりと<strong>“粗悪品”</strong>であるケースも存在しており、この問題は日本だけでなく海外でも問題となっています。</p>
<p>そんな中、日本でも2016年頃よりCBD製品の品質検査体制を求める声が国会の場でも取り上げられており、2017年に<strong>CBD製品の品質管理に関する自主規制（NAMP認証）の取り組みがスタート</strong>しています。</p>
<p>日本においてCBD製品を利用する場合には、信頼できる製造元や販売元以外にもNAMP認証製品を選択するなど、<strong>利用者側の自己防衛も大切</strong>です。</p>
<h4>NAMP認証とは？</h4>
<p>一般社団法人　日本薬用植物研究推進協会（NAMP）によるCBD製品の検査・認証制度。<br />
現段階では、<strong>自主規制制度</strong>となっています。（2019年4月現在）。</p>
<p>この制度では、日本臨床カンナビノイド学会の最新ガイダンス・NAMP規約に基づいて、検査および認証が行われます。<br />
今後、日本の法令を遵守した安全で安心できるCBD製品の普及を目指しています。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.nippon-yakushokuken.com/chirashi/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CBD製品検査・認証制度チラシPDF｜一般社団法人　日本薬用植物研究推進協会</a></p>
<h3>最新情報！日本でもてんかん治療の新薬として、CBD医薬品が臨床試験可能へ</h3>
<p>精神作用を含まないCBD医薬品としては、イギリスGW社の<strong>エピディオレックス</strong>(Epidiolex)が発売されています。</p>
<p>エピディオレックスは、2018年にアメリカで承認され<strong>“難治性のてんかん治療薬”</strong>として利用されており、ヨーロッパでも認可審査中であり、2019年中にも販売開始となる見込みです。</p>
<p>これまで、日本では大麻取締法上の問題があり、医師だとしても医薬品として輸入して処方することも使用することもできませんでした。<br />
しかし、2019年3月19日、国会での沖縄および北方問題に関する特別委員会にて、<span style="background-color: #ffff99;">厚生労働省は「治験（臨床試験）は可能」とする見解</span>を示しました。</p>
<p>アメリカでは、主に幼児期に多いレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の難治性てんかん治療薬として、エピディオレックスは利用されています。</p>
<p>日本においても、レノックス・ガストー症候群患者：約4,300人、ドラベ症候群：約3,000人の患者がいるとされています。</p>
<p>エピディオレックスの治験を行うには、大麻研究者免許を持っている医師の元で、輸入許可された医薬品を使用するなど諸条件はありますが、政府が「ヒトに対する治験を可能」と回答したのは、<strong>日本でのカンナビノイド人道的利用へ大きな一歩</strong>となりました。<br />
今後の動向に期待したいですね！</p>The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/149/">医療用大麻はどこの国で合法？CBDを取り巻く世界情勢</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></content:encoded>
					
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