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	<title>フルスペクトラム | CBDナビ</title>
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	<description>CBD（カンナビジオール）オイルを紹介するメディア</description>
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	<title>フルスペクトラム | CBDナビ</title>
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	<item>
		<title>CBDに副作用はあるの？CBDのデメリットと注意点！</title>
		<link>https://cbd-navi.net/posts/122/</link>
					<comments>https://cbd-navi.net/posts/122/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[CBDナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 05:50:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CBDオイルの効果・効能]]></category>
		<category><![CDATA[CBD]]></category>
		<category><![CDATA[CBDオイル]]></category>
		<category><![CDATA[アントラージュ効果]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビノイド]]></category>
		<category><![CDATA[フルスペクトラム]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>世界保健機関（WHO）が有効性・安全性を認めたCBD（カンナビジオール）。薬用植物「アサ（ヘンプ）」に含まれ、多様な作用を持つため、医療・健康・美容分野で大注目されている天然成分です。今回は、CBDの副作用・デメリット・注意点について、ご紹介します。</p>
The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/122/">CBDに副作用はあるの？CBDのデメリットと注意点！</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>CBDの副作用とは？</h2>
<p>今話題の注目成分「<strong>CBD（カンナビジオール）</strong>」。<br />
最近、女性誌でも取り上げられることが増え、知名度も少しずつ上がってきました。</p>
<p>CBDとは、薬用植物「アサ（ヘンプ・大麻草）」に含まれる<strong>カンナビノイド</strong>（体の調節機能を活性化させる成分）の一つです。</p>
<p>このCBDが持つ天然の薬理作用が、医療・健康・美容など様々な分野で期待されており、2017年には世界保健機関（WHO）もその有効性・安全性を認める発表を行いました。</p>
<p>2019年現在、CBDは主に<strong>CBDオイル</strong>として販売されています。<br />
また、日本では医薬品ではなく「健康食品」に分類され、舌下摂取や経口摂取、気化吸入などの方法で摂取することが可能です。</p>
<p>とはいえ、CBDは体に取り込む成分なので、CBDのデメリットや副作用についても、きちんと確認しておきましょう。</p>
<h3>CBD摂取による副作用：重篤な副作用はナシ</h3>
<p>薬用植物「アサ」は、約104種類のカンナビノイドを含んでいます。<br />
主要成分でもあるCBDは、<strong>生体に働くメカニズム（作用機序）の数がナンバー１</strong>！</p>
<p>ヒトや動物に対する臨床試験も約100疾患以上行われ、<span style="background-color: #ffff99;">現在までのところ、ヒト・動物に対する重篤な副作用は、認められていません。</span></p>
<p>ただし、交感神経が興奮状態にある場合、次のような副作用が一時的に見られると報告されています。</p>
<ul>
<li><strong>傾眠</strong>（ウトウトする）<br />
これはCBDの神経を落ち着かせる「睡眠補助作用」による<strong>リラックス効果</strong>に起因していると考えられています。<br />
一日の摂取量が安定するまで、念のため、車や機械の運転などの前に摂取することは、避けると良いでしょう。</li>
<li>疲労感／だるさ</li>
<li>自分を俯瞰（ふかん）しているような感覚</li>
<li>低血圧</li>
<li>口の渇き</li>
</ul>
<p>上記の副作用は、いずれの場合も数時間で消失するとされています。</p>
<p>（参考）<a href="http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20171206225443-F93DD6CFE8B1C092970601FFD88BDBE2E5F96AE8B22F18642F02F65C6737547F.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">WHO/ECDDによるカンナビジオール（CBD）事前審査報告書の日本語訳｜日本臨床カンナビノイド学会</a></p>
<h2>CBDのデメリットや注意点とは？</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-medium wp-image-220" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-750x500.jpeg" alt="" width="750" height="500" srcset="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-750x500.jpeg 750w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-300x200.jpeg 300w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-768x512.jpeg 768w, https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_180742027-960x640.jpeg 960w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></p>
<p>高い安全性と有効性が評価されているCBDですが、デメリットや気を付けたい点がいくつか確認されています。</p>
<h3>CBD摂取のデメリット</h3>
<p>前述した通り、身体に対する重大な副作用は、特に認められていません。<br />
しかし、人によってはデメリットとなりうる点がいくつかあります。</p>
<h4>① 販売価格が高い</h4>
<p>知名度が上がるにつれ、少しずつ価格が下がってきているとは言うものの、比較的CBDオイルは高価です。<br />
CBD濃度が低い場合でも、10ml　￥4,000程度します。<br />
濃度や含まれる成分だけでなく、徹底した製品管理を行っているメーカー製などによっても、価格はより高額になります。</p>
<p>その理由に「<strong>CBD抽出までに手間がかかっている</strong>」という点が大きいと考えられます。</p>
<ul>
<li><span style="text-decoration: underline;">産業用ヘンプの茎・種子が原料</span><br />
CBDオイルの原料となる「産業用ヘンプ」は、精神作用成分（THC）を0.3%未満に改良した特別な「アサ」です。さらに精神作用がほぼない「茎・種子」を選別して、抽出しています。</li>
<li><span style="text-decoration: underline;">植物性カンナビノイド成分そのまま抽出「<strong>二酸化炭素抽出</strong>」</span><br />
CBDは確かに多様な薬理作用を持っていますが、実はCBD成分単体よりも「<strong>CBD＋他の植物性カンナビノイド（微量）<sup>*1</sup>」の方が相乗効果</strong>（＝<strong>アントラージュ</strong>（取り巻き）効果）を生み、より効果的になることが確認されています。<br />
<span style="font-size: 80%;"><sup>*1</sup>　CBD+他の植物性カンナビノイド：「<strong>フルスペクトラムCBD</strong>」とも呼ばれ、CBDに加え、アサに含まれるTHC成分以外の他成分（CBG・CBN・CBCなど）も一緒に摂取することで、相乗効果が出るとされています。</span></li>
</ul>
<p>現在、CBDの抽出は①キャリアオイル抽出②エタノール等の溶媒抽出③二酸化炭素抽出で行われています。</p>
<p>この中で、残留溶媒なく、他の植物エキスも分解することなく、アントラージュ効果を得るためには「<strong>二酸化炭素抽出法</strong>」による抽出が必要となり、この“二酸化炭素抽出機器”が非常高額で、使用できるメーカーが限られています。</p>
<h4>② 植物由来だからこそ、草っぽい味がする</h4>
<p>CBDオイルの原料である「アサ」は植物なので、<strong>クロロフィル</strong>の草っぽい・土っぽい味がします。<br />
他にも、ピリピリ感じる、渋み・苦み・えぐみを感じる人もいます。</p>
<p>ただメーカーによっても、味は若干異なります。</p>
<p>どうしてもヘンプ味が苦手な場合には、風味を付けている製品、カプセル形状になっているもの、アイスなど食品と一緒に取るなど、ダイレクトに味を感じないような摂取方法を選ぶのも一つの手です。</p>
<h4>③ 冷蔵庫保管が必要</h4>
<p>CBDオイルは、未開封であれば高温多湿・直射日光の当たらない場所（20℃以下）で保管が可能です。<br />
しかしながら、開封後は含まれる成分が変化しないよう、冷蔵庫など直射日光の当たらない<strong>冷暗所での保管</strong>が必要となります。<br />
※冷やし過ぎても、やや固くなる場合も……。</p>
<h4>④ 効かない／効きすぎる</h4>
<p>CBDオイルは、医薬品ではなく、あくまでも健康食品（サプリメント）です。</p>
<p>薬のようにすぐに効いて、疾患を直接治すことはできません。<br />
さまざまな薬理作用が働いて、<strong>少しずつ体の不調が改善されてくるもの</strong>なので、身体に副反応が出ていないのであれば、<strong>1ヵ月程度続けてみるのも必要</strong>です。</p>
<p>また、「CBD濃度が高い＝良いもの、よく効く」というものではありません。<br />
CBD濃度1%のものでも、リラックス効果を感じ、よく眠れた人も多いです。<br />
一方で、さほど効果を感じない人もいます。<br />
個人差やその時の体調にもよって、CBDオイルの影響（効果）が異なります。</p>
<p>そのため、初めてCBDオイルを摂取する際は、少しずつから始めて、自分に合う量を確認ながら、摂取するのがよいでしょう。</p>
<h4>CBDオイルの1回分のCBD含有量とは？</h4>
<p>CBDオイル1%（10ml）……スポイト1杯程度（1ml）で10mgのCBDが含まれます。</p>
<h3>CBDの注意点：①CBD濃度の違いで真逆作用②薬との飲み合わせ</h3>
<p>CBDオイルを摂取する場合、気を付けたい点が2つあります。</p>
<h4>① CBD濃度によって作用が異なる</h4>
<p>CBDには、「睡眠補助作用」があるので、<strong>不眠症</strong>にも効果的とされています。<br />
一方で、「覚醒を促す作用」も併せ持つことが分かっています。</p>
<p>ラットによる動物実験やヒトによる小規模な研究試験で、低用量では起きていた時間が長く、高用量では「総睡眠時間」が増加したという結果が報告されています。<br />
（参考）<a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23343597" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Effects of acute systemic administration of cannabidiol on sleep-wake cycle in rats｜Journal of Psychopharmacology（2013年・英文）</a></p>
<p>こちらのページでは、ラットによる実験の概要が確認できます。</p>
<p>一般的な不眠症に利用するためには、ある程度高用量の方が良いとされており、慎重になりすぎて、摂取しなさすぎても逆に目が覚める場合があるので、注意が必要です。</p>
<h4>② 医薬品との飲み合わせ</h4>
<p>アントラージュ効果によって、CBDおよび他の植物性カンナビノイド成分との同時摂取は、医薬品の作用を強く、または弱くしてしまう可能性があります。</p>
<p>そのため、CBD服用中に医薬品を摂取する場合には、医師または薬剤師に確認してから摂取するようにしましょう。</p>
<p>また、薬とCBDオイルを同時摂取することは避け、<strong>飲む間隔を空けて摂取</strong>するようにしましょう。</p>
<h3>CBD摂取に注意が必要な人：①一部の食品アレルギー持ち②妊婦・授乳中③血友病・パーキンソン病を持つ人</h3>
<h4>① アーモンド、りんご、バナナ、栗、ナス、グレープフルーツ、桃、トマトの食品アレルギーを持つ人</h4>
<p>原料となるアサは植物なので、植物アレルギーが出る可能性がゼロではありません。</p>
<p>実際、臨床CBDオイル研究会（日本の医師・歯科医師で構成）で1件アレルギー反応が出た例が確認されています。<br />
アサ成分によるアレルギーが出ること自体、稀ではありますが、「アサ」のタンパク質と似た成分を持った食品のアレルギーを持つ人には慎重投与が望ましいとしています。<br />
（参考）<a href="https://cbd-info.jp/cases/20190206131845/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CBDオイル使用症例｜臨床CBDオイル研究会</a></p>
<h4>② 妊婦・授乳中</h4>
<p>そもそも妊娠中は、サプリメントの服用は避けた方が良いとされています。</p>
<p>CBDは現在も研究が続けられている成分でもあり、現段階では妊婦および胎児、授乳中への影響について、詳しく研究がなされていません。<br />
なお、2006年に行われた動物実験では、妊娠初期のCBD摂取による副作用はなく、またアメリカ国立衛生研究所のレポートによると、授乳中の乳児への影響はなかったと報告されています。</p>
<h4>③ 血友病・パーキンソン病を持つ人</h4>
<p>高用量のCBDには、抗凝血作用が起こりうると2007年にPhytomedicine誌にて報告されているため、血液凝固に問題が起こる血友病患者さんは、CBD摂取を控えた方が良いでしょう。</p>
<p>また、パーキンソン病患者さんにおいても、高用量CBDの摂取で震えや筋肉の動きの悪化が懸念されるため、CBD摂取を控えると良いとされています。</p>
<h2>CBDオイルは安全性も重視したい</h2>
<p>これまでのところ、CBDオイルは人体に重篤な副作用は確認されていません。</p>
<p>しかしながら、ラベルに表示されている成分と中身の成分が異なり、逆に健康を害してしまうケースも少なからず存在しています。</p>
<p>CBDオイルを選択する際には価格だけではなく、GMP（医薬品の国際的な製造管理・品質管理基準）やHACCEP（食品の国際的な安全衛生管理基準）を取得しているなど、<strong>生産過程が信頼できるメーカー</strong>による<strong>「安全性」も重視したい</strong>ところですね。</p>The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/122/">CBDに副作用はあるの？CBDのデメリットと注意点！</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>CBDに似ている成分「CBG（カンナビゲロール）」について</title>
		<link>https://cbd-navi.net/posts/127/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[CBDナビ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 05:29:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CBD用語集]]></category>
		<category><![CDATA[CBD]]></category>
		<category><![CDATA[CBG]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビゲロール]]></category>
		<category><![CDATA[カンナビノイド]]></category>
		<category><![CDATA[フルスペクトラム]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンプ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>CBD（カンナビジオール）に似ている名前「CBG（カンナビゲロール）」を知っていますか？実は「CBG」は希少成分であり、CBD同様、将来的に医療分野で期待できる可能性のある成分なのです！今回は、CBDの次に期待されている成分「CBG」について、特徴や期待される効能・疾患、おすすめの摂取方法についてご紹介します。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>今後の研究に期待！CBG（カンナビゲノール）とは？</h2>
<p>「CBDと似ているけど、CBGって何なのだろう？」と、気になったことはありませんか？</p>
<p>CBDオイルを探しているときに、一緒に含まれていることの多い「CBG」の文字。</p>
<p>現在のところ、注目度の高いCBDの陰で、目立たないCBGですが、実は<strong>「CBG」も将来的に医療分野で期待できる可能性のある成分</strong>だったのです！</p>
<h3>CBGの特徴①：CBGも精神作用がない“植物性カンナビノイド”</h3>
<p>「CBG（カンナビゲノール）」は、CBDと同じ薬用植物「アサ（ヘンプ・大麻草）」に含まれている成分のひとつなので、「植物性カンナビノイド」と呼ばれる”体の調節機能を活性化させる働き”を持っています。</p>
<p>現在までに植物性カンナビノイドは約104種類存在が確認されていますが、CBGタイプは約17種類あります。</p>
<p>また、CBGは<strong>CBDと同様に精神作用がなく、比較的茎に多い成分</strong>です。</p>
<p>さらに、104種類ある植物性カンナビノイドの中でも、精神作用をもたらすTHCが作用するカンナビノイド受容体（CB1）をブロックし、抑えることができるのは、このCBGとCBDの2種類だけとされています。</p>
<p>このように、沢山あるカンナビノイドの中でも、CBGはCBDと比較的似た性質を持っていることが確認されています。</p>
<h3>CBGの特徴②：CBDやTHCの原点となるカンナビノイド「CBG」</h3>
<p>「CBG（カンナビゲロール）」は、植物アサの内部にある時は「<strong>CBGA（カンナビゲロール酸）</strong>」として存在しています。<br />
※“A”は、「Acid：酸」を表しています。</p>
<p>「CBGA」に熱や光・酸素による働き“脱炭酸”（二酸化炭素が除かれる反応）が起こると、「CBG」に変換されます。</p>
<p><a href="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/カンナビノイドの生合成経路a.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-128" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/05/カンナビノイドの生合成経路a.jpg" alt="" width="600" height="338" /></a></p>
<p class="img-caption">（画像）植物性カンナビノイド生成経路（一部抜粋）</p>
<p>上記の図の通り、植物性カンナビノイドの主要成分であるCBDおよびTHCも同様に、植物の中ではそれぞれ「CBDA」および「THCA」として、存在しています。<br />
※ちなみに植物内にある「THCA」の段階では、精神作用はほとんどありません。</p>
<p>1990年代に入ると、日本の九州大学薬学部の正山教授らの研究で、“「CBGA」はCBDおよびTHCの合成酵素があると、「CBDA」や「THCA」となる“ということが、世界で初めて明らかにされました。</p>
<p>また、一般的なアサや産業用ヘンプには、CBDかTHCの合成酵素が多く含まれているため、大部分の「CBGA」がCBDAまたはTHCAへ変換されます。<br />
全く合成酵素がない「CBGA」のみ、熱・光・酸素の働き（脱炭酸）が加わると、「CBG」に変換します。</p>
<p>このことから、<strong>「CBGはCBDやTHCの前駆物質（≒カンナビノイドの原点）」</strong>とされているのです。</p>
<h3>CBGの特徴③：CBGは微量しか含まれていない“希少成分”</h3>
<p>前述した通り、「CBGA」は、その多くが合成酵素によってCBDAかTHCAに変換されます。</p>
<p>CBGの基となる合成酵素のない「CBGA」の量は、<strong>一般的なアサには1%未満</strong>しか含まれておらず、かなり“希少成分”なのです。</p>
<p>しかし、近年少しずつ「CBG」の品種改良の研究も行われており、2016年にはカナダのウィスラー社（Whistler Medical Marijuana Corporation）が通常のアサよりもCBGを多く含有したヘンプの品種改良に成功しています。<sup>*1</sup><br />
<span style="font-size: 80%;"><sup>*1</sup>この品種改良によって、医療用の高濃度CBGオイル（登録者のみ購入可能）が発売されました。</span></p>
<p><i class="fa fa-exclamation-circle st-css-no" aria-hidden="true"></i>注意<br />
この医療用高濃度CBGオイルは、CBGだけでなくTHCも多く含み、その割合はTHC：3、CBG：2です。<br />
なお、THC成分が含まれるため、日本での利用は<strong>「違法」</strong>となります。</p>
<p>現在、CBGの日本における販売方法は、オイルよりも“<strong>アイソレート（結晶・パウダー）”が一般的</strong>です。希少成分である“CBG”のアイソレートの価格は、0.5gで約1万円です。</p>
<p>なお、CBDのアイソレート相場はCBGの2倍の量（1g）で約1万円なので、やはりCBGの希少性が値段にも反映されている形となっています。</p>
<h2>CBGの期待される効能と疾患</h2>
<p>CBGの臨床研究数自体、まだ少ないのですが、それでも現在の初期試験段階でいくつかの薬理作用が確認されています。</p>
<h3>CBGの期待される効果・疾患：炎症を抑える・抗菌作用・神経保護作用など</h3>
<p>現在までに有用であると報告されている作用は、以下の通りです。</p>
<h4>炎症を抑える／鎮静作用</h4>
<p>ガンなど痛みを伴う疾患に対し、炎症の原因となる特定の分子をターゲットにして、炎症を抑える、痛みを緩和することに効果的であるとされています。<br />
CBGは、非ステロイド性抗炎症薬（NSAIDs）のような作用を持ちます。</p>
<p>また、難病指定にもなっている<strong>過敏性腸症候群（IBD）</strong>に対して、イタリアではマウスによる動物実験の結果、CBGが過敏性腸症候群に有益に作用したという論文も報告されています。<br />
（参考）<a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23415610" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Beneficial effect of the non-psychotropic plant cannabinoid cannabigerol on experimental inflammatory bowel disease.（2013年イタリア）</a><br />
こちらのページでは、CBGのマウス実験の概要が確認できます。（英文）</p>
<h4>腫瘍／ガン細胞の増殖抑制作用</h4>
<p>前臨床試験（試験管の中の細胞・動物実験）において、細胞死を誘導したり、細胞増殖の抑制や腫瘍の血管新生を抑制したり、「ガン抑制作用」を発揮したと報告されています。</p>
<p>また、脳腫瘍・乳ガン・肺ガン・前立腺ガン・リンパ腫・白血病・口腔ガンでの研究が行われていますが、現状ヒトでの臨床試験はほとんどありません。<br />
今後の研究によって、効果が明らかにされることを期待したいですね。</p>
<h4>殺菌／細菌増殖抑制作用</h4>
<p>CBGは強い抗菌作用を持っており、ヨーロッパの研究では、MRSA（メチシリン耐性黄色ブドウ球菌）に有効であったと報告されています。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18681481" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Antibacterial cannabinoids from Cannabis sativa: a structure-activity study.（2008年イタリア）</a><br />
こちらのページでは、CBGがMRSAに対して強い活性を示したとする論文の概要が確認できます。（英文）</p>
<h4>骨の成長促進作用</h4>
<p>私たちの骨は、成長期を過ぎると、古い骨を吸収→新しい骨が作られるという“リモデリング”が絶えず行われ、実は年間20～30%の骨が新しい骨に入れ替わっているのです。</p>
<p>CBGを含むカンナビノイド受容体（CB2）は<strong>骨細胞</strong>にも多く発現しており、新しい骨の成長・形成を促進することに期待できるとされています。</p>
<h4>うつ病治療</h4>
<p>イギリスGW製薬による研究の中でうつ病治療にCBGが有用であると報告されています。</p>
<p>この件において、日本ではCBGを含む医薬品の発売は行われていませんが、実は日本でも既に特許だけは取得されていたのです。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2009-539961/E046B7787106FC9C79B2984CF777C8ED7EFF0CDF2462CE6EAA259A0CC8F2275B/11/ja" target="_blank" rel="noopener noreferrer">カンナビゲロールを含有する医薬組成物のうつ病の治療のための使用｜特許情報プラットホーム（特表2009-539961）</a></p>
<h4>神経保護作用</h4>
<p>2015年、マウスを使った動物実験で難病指定されている「<strong>ハンチントン病</strong>（遺伝性の神経変性疾患）」において、CBGが抗酸化物質として作用し、また神経保護作用により運動機能が改善されたと報告されました。<br />
さらに、炎症についても調整する働きを持つことも明らかになっています。</p>
<p>現段階ではヒトへの臨床実験は行われていませんが、これまでのところ根治療法がないとされていたハンチントン病に対し、新しい治療法として「CBG」が期待される結果となりました。</p>
<p>（参考）<a href="https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4322067/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Neuroprotective Properties of Cannabigerol in Huntington’s Disease: Studies in R6/2 Mice and 3-Nitropropionate-lesioned Mice（2015年スペイン）</a><br />
こちらのページでは、ハンチントン病におけるCBGの神経保護作用についての研究が確認できます。（英文）</p>
<h2>他成分と一緒に摂取がおすすめ！CBGの摂取方法</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-243" src="https://cbd-navi.net/wp-content/uploads/2019/06/kara-eads-1234695a.jpg" alt="" width="600" height="469" />これまで見てきた通り、CBGにもCBDに似た薬理作用を持っていることが分かっています。<br />
現状、CBGの製品は限られているので、効率よくCBGの恩恵を受けるためのポイントを押さえておきましょう。</p>
<h3>CBGの効率的な摂取方法：①他カンナビノイド製品に混ぜる②フルスペクトラム</h3>
<p>前述した通り、一般的にCBG製品は“<strong>アイソレート</strong>（クリスタル）”と呼ばれる、パウダー・結晶の形状で「CBG成分単体」として販売されています。</p>
<p>気になる味ですが、アイソレートタイプは「<strong>無味無臭</strong>」なので、CBDオイルのような草っぽい味はありません。</p>
<p>しかし、CBGだけでなく、CBDを含むカンナビノイドは「成分単体（他の成分を全く含んでいないもの）」で摂取するよりも、他の成分と一緒に摂取する方が、よりよい<strong>相乗効果を生む（アントラージュ効果）</strong>ことが判明しています。</p>
<p>そのため、効率よくCBGの薬理作用の恩恵を得るには、次のような方法がオススメです！</p>
<h4>他のカンナビノイド成分の製品（CBDオイル、アイソレートなど）と一緒に摂取</h4>
<p>お手持ちのCBDオイルに混ぜて、オリジナルオイルにして摂取するのもよいでしょう。</p>
<p>また、CBDアイソレートと一緒に好きな飲み物に混ぜても、味が変わらないので摂取しやすい方法です。<br />
アントラージュ効果を得るためには、「<strong>他のカンナビノイド成分と一緒に摂取すること」が大切</strong>です！</p>
<p><i class="fa fa-exclamation-circle st-css-no" aria-hidden="true"></i>注意<br />
ただし、CBGもCBD同様、疾患を直接治す薬ではありません。<br />
体に重篤な副作用は確認されていませんが、薬理作用の感覚が掴めるまでは、少量から試すとよいでしょう。</p>
<h4>フルスペクトラムCBD製品で摂取する</h4>
<p>精神作用のあるTHCを除いた、<strong>CBD・CBGなど植物性カンナビノイド全ての成分を含んでいる製品</strong>を<strong>“フルスペクトラム”</strong>と呼びます。</p>
<p>様々な植物性エキスを壊さないで抽出する（二酸化炭素抽出）必要があるため、非フルスペクトラム製品に比べ高価になりますが、<strong>アントラージュ効果を得られやすく</strong>、別途複数の製品を用意するより手軽に摂取できるので、おすすめです。</p>
<p>これまで見てきた通り、まだまだCBGの研究自体少ない状況ではありますが、前臨床試験では既に良好な結果が得られています。<br />
今後、ヒトでの研究の進展に期待し、これからはCBDだけでなく「CBG」にも注目してみると面白いかもしれません。</p>The post <a href="https://cbd-navi.net/posts/127/">CBDに似ている成分「CBG（カンナビゲロール）」について</a> first appeared on <a href="https://cbd-navi.net">CBDナビ</a>.]]></content:encoded>
					
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